第 46 話「DIOの世界 その 2」
- 「DIO のスタンドの正体をあばく方法だと!? 花京院ッ!!」カット
- 花京院の担任、母のシルエットが描かれる
- 「花京院さん」カット
- 「恥ずかしいことですが…」カット
- 「真に気持ちがかよい合う」→「真に気持ちのかよい合う」
- 「小学校のクラスの○○くんの」→「クラスメイトの」
- 「友人の名前と電話番号でいっぱいだ」→「友人の名前でいっぱいだ」
- 「車が 2 台両方ともこなごなだぞ！」→「車がこなごなだぞ！」
- 「法皇」の『結界』によってついに明らかになる「世界」の能力、なのだが、アニメ版では「世界」の発動直後、花京院が「いきなり吹っ飛ばされている」。その後花京院が「世界」の正体にたどり着き、そのメッセージをジョセフが解明したタイミングでシーンが巻き戻り、「世界」の能力が初公開となる。
- 「こ…これはッ！ ばかなッ！」
- （動けない……）カット
- 「今…回路は 5 時 15 分か…。日本は時差があるから夜の 12 時頃か…」→「5 時 15 分…日本は今 夜の 12 時頃か…」
- （『結界』はディオに）→（『結界』はディオによって）
- （なぜ!?）カット
- （少しの時間差もなく…なぜ…同時に…なぜ…）追加
- 「このままではまずい！ 『ハーミット』――！」
- 「なぜ同時に…」追加
- （「時間」だ…… …やつ…は…「時」を止められるのだ……）カット
- 「よくも花京院をッ！ その身体、エリナおばあちゃんのためにも返して貰うぞ！」追加
- 「エリナ……ああ あの田舎娘のことか……くだらん」追加
- 最後のエメラルド・スプラッシュを放とうとする花京院だが、あまりのダメージに一度撃ち損じる。
- 「ジョセフ・ジョースター！ 死ねィ！」追加
- 「エメラルド・スプラッシュ…」カット
- （意味のないことだと？）カット
- （何か大切な意味があるはずだ！ 花京院！ おまえは時計台を撃ったことで何を言いたかったのだ!? なぜエメラルド・スプラッシュで時計台を！ 時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ!? いったい何を伝えようというのだ!?）→（花京院！ おまえはなぜ時計台を…時計台を撃ったことで何を言いたかったのだ!? 何か大切な意味があるはずだ！）
- 「花京院はどこだ!?」追加
- （おまえの伝えたいことというのは… DIO のスタンドの謎をお前は解いたのか？）→（おまえはあの状況の中 DIO のスタンドの謎を解いたのか？）
- （『時計を破壊…』）→（エメラルド・スプラッシュで『時計を破壊』…）
- 「花京院……」カット
- 「おい なんだ？ こいつはよォ〜」→「おい みろよ」
- 「ブッたまげぇ！」カット
- 「おい じいさん」カット
- 「やつの『世界』の正体は」→「やつのスタンド『世界』の正体は」
- 「世界（ザ・ワールドォ）！」
- 「この首のキズ」→「首のキズ」
- 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」→「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄ァ！」
- 「くるな…」追加
- 「承太郎 次はおまえだ……」カット
- 「ブチのめせないんだな……」→「ブチのめせないんでな……」
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