『食べる油』を食べる。
- 『ハウルの動く城』に出てくるくらいのベーコンと、太いチョリソーとスパムと目玉焼き、というカルシファーも青ざめるような代物を作って食べた。これはとんだ馬鹿料理で、まるで油を喰ってるようだった。『食べるラー油』ならぬ『食べる油』だった。「油はおかず」だった。途中から醤油をぶっかけたり一味をぶっかけたりして味を変えないと完食は辛いものになっていたかもしれない。
- 『カギューちゃん』で頭突きでたー。やっぱり少年漫画の決め技は頭突きですよね。
- 悟空も幽助もナルトもエアマスターもやってたし、細々としたシチュエーションの違いはあれど、文字通り「手も足も出ない」状態からの逆転劇を演出するのに適してるんだろうな。
- ここらでヘッドバッドに対するカウンターで面白きものがあっても良いところ。
- 勇次郎の言う「模倣を超えた模倣」とはなんぞや。
- 「理想の自分」「なりたい自分」を模倣して「超巨大勇次郎」誕生に一票。
- それにしても、ここ最近のインフレの加速っぷりは真・マッハ突きが可愛く見えてくる。
- ゴキブリダッシュとはなんだったのか。
- ゴジラを模倣して火を噴く？ 刃牙よ、ちょっとそれやってみてよ。
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