適応機制
- 『君と僕。』でメガネが何気なく言ってた「初ラブレター」って言葉の意味が分からない。ラブレターって「初」なんてつけるほど高頻度で出現するものなの？ なんでラブレターが「貰えて当たり前のもの」みたいな扱いになってんだ。それともロンゲは中学までコンスタントに貰っていたのに高校に入ってからは貰えてないという背景の説明なのか。よく分からんが石でもぶつけてやれ！
- 『ダークソウル』はまた「人間性」集めに赤子を狩ったり「大欠片」欲しさにヒルを狩ったり、あと最下層ルートから病み村を攻めたりしてた。あと、「古めかしいスカート」を最大強化してムフフとなってたけど、これ良く見たらハイヒール履いてるじゃあねーかッ！ いくら見た目気に入ってるってもハイヒールて！ しかし魔法耐性等のステータスを底上げするのにこれ以外の選択肢が無いんだよなあ。もっと何か模索してみるか。あと今書庫を攻めてる。今のところなんとかなってるけど、これは二週目が恐ろしいステージだぞ。
- 部屋の模様替えをいつしようか決めあぐねていた結果、「どうしてもやらなければならないことを抱えている時ほど部屋の掃除がしたくなる」パワーを逆に利用して本日突発的に慣行した。しかしこの方法の最大の欠点は「どうしてもやらなければならないこと」が全く進まない点なんだよね。
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