マジで度肝を抜かれた。
雑記
- 光学マウスの左クリックが不調。超不調。ワンクリックがダブルクリックになったり、ドラッグが途中で解除されたりする。
- 恐らくクリック時に押されるスイッチ部分が摩耗してしまっている。
- まあ購入してから随分立つし、しかも年間何万回クリックしてんだって話だから当たり前なんだけど。
- はーなーみーずーがー。
- 「鼻の奥に確かな存在を感じるからひねり出そうとするけど思ったより出ない」フェノメノンと「なんとなくの気持ちで鼻をかんだらとんでもねー量が出てくる」フェノメノン。
- ロイヤル食品の『たっぷりラムレーズンモナカ』が美味い。
- 熱の所為もあって目が疲れてるからラムレーズンでも喰うか、という熱に浮かされたような理由で購入したアイスだけど大変美味しかった。その後もう 2 つ購入したくらい。
- しかし「ラムレーズンって旨いなぁ」ってほのぼの思っていたら気付いた。このアイスっていうよりラムレーズンの美味さに気付いただけなんじゃないの。今年はちょっとラムレーズンに注視していきたい。
- 『HUNTER × HUNTER』
- カンムルがあるから逃亡は可能かもしれない。でもアルカが足を引っ張る。じゃあどうするか、という話。
- 密告者はツボネ。
- 「密告者の存在を疑ったツボネが密告者」というのは疑わなかったわけじゃないけど、それよりもカナリアが操られてるんだろうとか安易に考えてたので、裏切って貰えて嬉しい。
- でもママから「このメガネつけといて」って命令されたツボネは、何を考えてたんだろう。まさか何の意味もないなどとは思っていなかっただろう。まあそういう疑惑が「密告者は自分」って結論に繋がったんだろうけども。
- 治すのはノーリスク？
- いい話なんだけど、「その事実が流布されると利用しようとするものが殺到する」という以上のリスクはある気がする。
- ぱっと思いつくのが、治す対象の症状に比例してアルカの睡眠時間が延長される、とか。でも仮にこれが事実だとして、キルアが知らないはずがないし、あんな状態のゴンを治したらアルカが何百年と眠り続けるであろうことくらい容易に想像できるだろう。
- それとも本当にノーリスクで、ゴン治療編はスパッと終わらせるつもりなんだろうか。
- アマネ、かわいい。
- 『範馬刃牙』
- ぶん殴り……！
- 「お父さんを喜ばせなさいッッ」
- この辺りの板垣作品から感じる「妙な生々しさ」って今現在すっぽり抜け落ちてる気がするけど、これなんなんだろ。
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