社長可愛すぎだろ
特記事項 / 放課後ティータイム in MOVIE
「なんだ…このパッケージ……？ なにかおかしいぞ……『誰』が……『どうやって撮影を』……？ いっ……たい？」
雑記事項
- 「座った姿勢で寝落ち」というのを繰り返した所為か、腰に嫌な感覚が沈殿している。
- 『範馬刃牙』
- ちょっと！ なに連発してんですかァ〜〜!!
- 刃牙の容態なんかどうでもいいんだ。どうせ助かる。こっちは「全力で殴れば独歩すら一撃で絶命させる威力」が観たかったんであって、あんな本気でバカスカ殴るオーガなんて観とうなかった。勇次郎もヤキがまわったか。
- っていうか蹴りて！
- 這い寄るビジョンは、かつてエジプトを震わせた範馬のルーツになった人かな。
- でもこうやって不思議ビジョンが出てきてパワーアップした途端にボロクソに負けて足喰われた人がいたような。
- これで雷禅に遠隔操作された幽助よろしくスーパーパワーアップしたりして。
- 「戦ってる間に首相が交代する」のは地味に面白かった。
- 『アマガミ SS+ plus』第 03 話
- 『プリティーリズム オーロラドリーム』第 41 話
- 神回にもほどがある。
- 罪を告白した上で「私を助けて」なんて吐露できる大人そうそういない。そしてその思いを託したのがあいらっていうね。
- その声に応えることが出来る風格。これぞ主人公よ。
- 社長の悔恨が見せかけだけのものじゃないのがまた良いなぁ。社長が自分のためにそなたを利用したのは事実だから。
- そして飛んだのが「みんなを幸せにするジャンプ」っていう。託された因縁に因縁では応えない！ そんなあいらがオーロラライジングを飛ぶ時、どんな答えを出すというのか。
- 「母親のような」という因縁でもなく、「超えてみせる」という才能でもない。イミテーションではない、みんなが目指した「本来の」オーロラライジングの力を見せてくれるというのか。
- あいらはあれなの？ 天使なの？
- なにこの包容力。聖母なの？ 聖母あいら様なの？
- 「癒される」っていうのはね、「許される」ってことなんだな。
- あいらがもたらした最強の功績は、色々と絡み合って複雑になった物語を、「プリズムスターとして頑張る」という初期値に引き戻した点じゃないかな。
- 物語のテーマを体現するというのは、主人公を構成する要素としては非情に重要だと DIO は考える。
- モチベーションを奮い立たせた要因には社長の昔話があるんだろうけど、それを受けてというよりは、社長の涙を拭いたいというあいらの愛こそが根源なのだ天使天使大天使。
- 因縁のまっただ中にいるりずむにそれは無理だし、みおんが口にするには野心に溢れすぎている。良い意味で無関係で自由なあいらだからこそ、この展開があると思うんだ。そして最高のショーで観客を笑顔にして、ウエディングコーデをひっさげての「社長とおそろいですね」。惚れちゃうよ、こんなの。
- コーデがやばい。脇フェチではないけど、この脇の描写がやばいということは分かる。そしてそれを実現する CG の表現力がやばい。よもや人類の科学力はここまできたかと感服いたしました。
- 「西瓜ゲットー！」じゃねえ。客席に青果物を配るな。
- 「二度と連れてこない！」に噴いた。罰が重すぎる。
- 社長可愛すぎだろ。結婚してくれ！ 養ってくれ！
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