みんなも栗大福喰おうぜ！
雑記事項
- 『週刊少年チャンピオン - 2012 - No.11』
- 『範馬刃牙』
- まあ、関心としては「ドレス」なる技なんだけど、勝手に出てきて消えちまってあのおっさんどうするつもりなんだよ。
- あれだけボコボコにした我が子にまだ新技を……？
- 『空が灰色だから』
- うわー、凄く良かった。阿部共実先生の真骨頂って感じ。
- 『バチバチ』
- 『ブラックジャック』
- ……てゆ。
- ピノコは強化人工筋肉とかに換装してるんだろうな。
- ドラマ『孤独のグルメ』第 06 話
- こんな重要なキャラを出してからに。
- 「馬を？ 水辺に連れてはいけるけど？ 水を飲ませることはできない？ ……。馬を？」
- 繰り返すな！ そしてそのまま OP に移行するな！ こんな時間に笑わせるんじゃない！ 誰か、誰か人を呼んでくれ！
- 髪を？ ケアすることはできるけど？ 心をケアすることはできない？ ……。髪を？
- ロクな客いないけど大丈夫なの？ そろそろアームロックの出番じゃないの？
- というか五郎は基本的に安請け合いし過ぎじゃないか。輸入雑貨の仕事は詳しくないけど、こんなんだから先週のようなトラブルに巻き込まれるんじゃあないのか。
- 五郎はこうみえて甘いものに目がないからな。
- 栗が入ってなかったらどうするつもりなんだ。この店員の腕を極めちまうしかないよな。
- そうだそうだ。喰って忘れちまえ。
- お、お前……。
- アームロックか？ アームロックの出番じゃないのか？ オカマなんて出会い頭にやっちまえよ。こっちは血が騒いでしょうがないんだよ。
- ひたすら食い続けている五郎。食べる機械のようだ。
- ああ……不用意に尻を向けて……どうなってもしらんぞ……。
- 人を？ 愛することはできるけど？ 子供を産むことはできない？ ……。人を？
- やっと腹が減ったか。
- 鷺宮、何を食べたら、鷺宮。
- チキンカツ！ そういうのもあるのか！
- ん？ カツ？
- 豚とは世界が違う。
- 2 階建てかぁ。 2 階建てにはソースかぁ。
- きたきた、「五郎が堪能している時の BGM」。
- 見るからに手作りのものを手作りと書いていないのが良い。
- あ、自分も頼むフラグ。
- 五郎が飲める飲めないの話以前にまだ仕事中なんだということを論じろ。
- 失礼でしょ！ 誰だと思ってるの！
- この絡み酒のおっさんのポイントは後ろ髪のはねっぷりだと思う。そこに全てが集約されている。
- しまった、豚がダブってしまった。
- なんだこりゃすげー旨そうだ。
- 笑うほど旨いのか！ 甘辛なのか！
- 合い過ぎてるなぁ。合い過ぎちゃってるなぁ。
- 最終的に何の結論が出たのか良く分からないまま、今日もまた、イ・ノ・ガシ・ラ！ hu-！
- 鷺宮編を通して繰り返された「○○はできても○○はできない」というフレーズに「それでもいいんじゃないか」という解を導いた訳だけど、それで納得できてんのは五郎だけだし、そもそもそういった悩みは鷲宮に限定されたもんじゃないし、そしてその時点で「髪だけじゃなくて心のケアもしたい」という先の顧客の要望に対して真剣に向き合う気がないのがバレちった。他人の悩みなんか知らね。みんなも栗大福喰おうぜ！
- 久住先生やめて！ 何時だと思っているの！
- なんで豚カツの付け合わせってマカロニなんだろうか。後で調べよう。
- ふわあああ、次回はナポリタンだとォ――！ 横にハンバーグもついてるじゃあねぇかッ！
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