オールスターズ・マラソン完走
雑記事項
- 『映画 プリキュアオールスターズ DX3 未来に届け！ 世界をつなぐ☆虹色の花』……オールスターズも 3 日目ともなるとこっちの消耗が半端じゃない。
- ちょっとー！ もう新旧プリキュアの邂逅かよー。早いよー、ちょっとは休ませてよー。
- 話が早いよー！ もうこいつら大方の展開に勘づいてるよー！
- ドラえもーん！
- ぶっちゃけありえなーい！
- この黄色チームにミューズとピースが加わるのか……いよいよ手がつけらんなくなるな。
- 1 作目で実在する場所をぶっ壊しちゃったから、架空の場所をぶっ壊さないと。
- 展開が早えええええ！
- お前達は……劇場版の敵！ 敵も味方もインフレが激しいぜ。
- ほらほら、「私たち以外にもプリキュアが？」とか言ってる時間ないからさっさと変身してくれる？ 後が詰まってんだよ！
- もう一度言ってやる。「熟れたてフレッシュってなんだよ」
- （現時点での）全員集合！
- その気持ち、凄く良く分かります！
- いつの間にかスゴイ数だな！
- 闘いを終えたプリキュアはまだ戦ってるプリキュアのところに派遣されるべき。
- 妖精は何でも知ってるな。まだ何かアイテム的なものが残ってるんだろ？ ん？
- 無理とか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、先輩プリキュアには関係ねえ
- 分断戦法だ！
- 赤（主人公）チーム！ 青（サブ）チーム！ 黄色（追加メンバー）チーム！
- 頼れるミントがリズムをキャッチ！
- 追加メンバーチームはアホの子と冷静な人員が両極端だ。ツッコミ要因のりんが忙しそうだ。あかねの登場が急がれる。
- さすがムーンライト！
- さすが脳筋ブラック！
- 主人公チームは決定力はあるが支えてくれる仲間がいないのでパフォーマンスを発揮できない。サブチームはサポート力はあるが突破力に欠ける。総合力では圧倒的に追加メンバーチームが優れているので、それを封じる為に手順の複雑なすごろくを当てたのは戦術上非常に有効であるように思える。
- 無限のメモリーさんマジ有能な。
- ネガトーンは喰い殺そうとはしてこないから、そりゃメロディもビビる。でも後々ノイズに喰われそうになるんだけど。
- 美希はタコが嫌いだからな。
- 脳筋の主人公チームには出来ない戦術を見せてやるよ！
- 安定の黄色チーム。
- 無限のメモリーさんは目の付け所が違う。
- そういやココとナッツは一度も人間形態になってないな。
- 「ダンス対決！」のカットでちゃんとパッションに胸のふくらみを設けているところにプロ意識を感じる。
- やっぱえりかは発想力が違う。
- エターナルフォースブリザード。海が凍る。
- 「コラボレーションパンチ」つええええ。
- 「どっちの方が単純ですか！」って、つぼみが敵を dis るのって珍しい。もっと言って。
- 「ルミナス・ハーティエル・アクション」は毎度良く働くんだよ。
- だってそこ、 1 回休みミル！
- 「プリキュア・シューティングスター」つえええええ！
- 奇跡の全員合流！
- っっっっっっっマックースハァーート！
- 怒濤のトドメ描写を各シリーズの主題歌メドレーと共にお楽しみ下さい。
- ぶっ殺した後のドリームの哀しげな表情が。
- ラ・ブリーフ！
- 出ました、本家堪忍袋！
- スイートだけ管轄外の敵を担当させられるという後輩虐めが酷い。
- 最強のコンビって言うけど、お前ら一度負けてるからね。
- 我が名はブラックホール。無限のカオス。
- ブラックホール改めてみるとでかいわ。無限シルエットでも無理だな。
- なんて攻撃撃ちやがる。エヴァでも粉々になるレベルだぞ。
- 変身アイテムが消滅したああああ！ もう駄目だ終わった。
- まだキュアフラワーがいるよ。
- ミルク……。
- ところでこの時点のエレンはどこに帰るんだろう。洗脳されたままメイジャーランドに強制送還されるのかな。
- 無限のメモリーさん何とかしてくださいよ。
- お、後輩が説教か？
- ちょっと待て！ 百合さんにおっぱいがある！ 馬鹿な！ 中に妖精でもいれてんだろ！
- ぜきらめない！
- 世界中にミラクルライトが散ってる筈なのになんでここには来ないんだよ。
- プリキュアに、力をー！
- とっておきのッッッ!! ダメ押しというヤツだッッ!! プリキュアにッッ!! 力をォ――――ッ!!
- 手を繋ぐプリキュアの輪がどんどん大きくなる。
- また力が溢れてくるのか。
- 「『プリキュアァァァアアア』ッ！」
- さあ勝ちパターン入ったぞ。
- 出た！ ハートキャッチ・オーケストラさん！
- 敵もさぁ、毎度毎度決め技が口からのビームだから見切られるんだよ。プリキュアの攻撃なんかそれこそ直線なんだから、軽く避けてから顎先に右フックでも入れてやりゃいいんだ。
- はあああああああああああああああああああああッ！
- 出たーッ！ 声帯が潰れるぞ！ いくら地球を救う為とはいえ！
- Dash! sure GO!
- 女子の泣き顔で締めるとか最高のエンディングですよ。ブラックホール様は良い仕事をした。
- しかも大切な友達との別れに号泣している女の子たちをバックに「ヘイ！ ヘイ！ ヘイ！」とか子宮が熱くなってくる。子宮ついてないけど。
- かれんさんのプッシュ具合どうした。なぜこんな前面に。嬉しいけど。ラブなんて後ろの方でギャグ泣きしてるんだぞ！
- ほのかやべえ。
- ありがとうがいーっぱいー。
- エレンは今頃どうしてるか考えちゃって。
- 親方！ 空から妖精達が！
- 妖精の世界と繋がってハッピーエンドなのは理解したけど、結局消滅した変身アイテムはどうすんだよ。
- オールスターズ・マラソン完走。凄まじく詰め込まれた映画だった。この上さらにプリキュアが増えて？ しかも主軸は新キャラ？ 『NS』どうなっちまうんだ。
- 女の子は誰でもプリキュアになれるっていうけど、男の子はどうなんですか？ こんなにプリキュアになりたいのに、なれないんですか？ 無理なものは無理だって、そう言うんですか？
- 『刃牙』のアニメが観たいと思ったら『ミルキィホームズ』を観ればいいんじゃないかと思い始めるくらいの『刃牙』っぷりだった。
- ストレングスが「ドレス」を使ってて誇りたくなった。こっちでも『刃牙』ネタかー。
- そのー、「この世界は何なのか」「BRS とは何なのか」「マト達はどうなってしまうのか」っていう 3 つの謎を終盤で一気に解き明かそうとするから、この「ついていけない感じ」が醸し出されてしまっているのではと。いやついてはいけるし、個人的な総評として面白かったんだけど、やっぱり後半に詰め込みすぎるのは良くない。
- 『キルミーベイベー』の餅のくだりは何か観たことあるなと思ったら、この間ちらっと読んだ原作コミックの話だった。
- あぎりさんが自分の変わり身を連れていく時のちっちゃい「カモン」が可愛かった。
- 没キャラちゃんに地味におっぱいがあって幸せな気持ちになった。
- 『孤独のグルメ』の DVD-BOX 予約したったったたった。
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