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『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 15 話「正義(ジャスティス) その 2」

雑感

かくして後生まで語り継がれていくことになるポルナレフの受難であった。まあエンヤ婆の恨みそのものに誤りは無いので、便器くらい舐めてあげてください。さて、ホル・ホースに「最強最大」とまで言わしめた「正義」戦だが、実に正しくごり押しでカタをつけた。スタープラチナの汎用性は世界一。そしてこの圧倒的なピンチを圧倒的なパワーで解決する様、知能のやりとりを売りとする『ジョジョ』の中で放たれるパワー・プレイの輝き、それこそが「承太郎なら何とかしてくれる」という「主人公感」の演出なのだ。そしてこの「強さ」の描写は、ラスト・バトルにおけるスタープラチナの上位互換とも言える「世界」戦で跳ね返ってくる。まあ遠い未来の話はさておき、次週、「最強最大」の次は「最弱」の登場である。サバイバーか? いえ、「恋人」です。今週大活躍してみせた承太郎も、次週は屈辱の攻めを受けることになる。ここら辺のバランス感覚がおもしろい。

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