ACID BAKERY

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上達したと言うよりは。

せっせというほどではないものの偶にお絵描きしてるんですが、下手故に線がへにゃへにゃしちゃって嫌だなーと思ってたんですよね。それを自分で「味がある」とか言い出したら成長線は途切れる気もするので、何か方法は無いのかと調べたらすぐに出てきました。「手ぶれ補正」ですって。ちなみに使用ソフトはメディバンペイントです。無料なので皆さんも使いましょう。で、この機能さっそく使ってみました。以下、結果。同じ画像を眺めて描いた 2 枚です。

補正なし 補正あり(設定 : 25)

補正なし / 補正あり(設定 : 25)

凄くないですか?? とか言いたいところではあるんですが、実のところ補正の力というより、右側は「1 枚目よりも丁寧な線を引く」ことを意識しているので奇麗な仕上がりに見えるのは当たり前で、機能の凄さを見せるにはあんまり適した比較ではなかったりします。あと同じ絵を模写すればそりゃ多少感覚は掴めるところはあるでしょう。もちろん補正の効果もありますよ。使うと結構実感できるもんです。ただ上のリンク先のサンプル画像みたいに、補正の力でいきなり線がパキッとはなってくれません。「へにゃへにゃ」が「へにゃ」になるくらい。「タブレットの使い慣れなさ」と「練習不足」から来る手ぶれ、その前者に対するものをやや和らげてくれる程度なので、やはり引きたい線を思いのまま引くには要練習なのでしょう。道は長い。どこかを目指しているわけではないけども。

あと、どうでもいい話ではあるんですが、上のサーバルちゃん、見れば分かる通り結構、盛れてますよね。何をってあなた……全体的な陰影とか立体感の話をしてるんですよ。どこ見てるんですか。初回は模写として仕上げるだけで精一杯でしたが、一度やったことはゴールが見えている分、二回目で自分なりの改良を盛り込むことが出来ました。盛るの、めちゃ楽しかったです。何をってあなた……。

というわけでせっかく便利な道具やソフトが揃った時代なので、「始める」という点においてはハードルが相当下がっていると思います。皆さんもお絵描きしましょう。

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