25 YEARS WITH JOJO
メモっていたのを途中で忘れていた。
正直「25 周年」だとかギャーギャー騒いでるけど、騒ぎ出すのが 25 年遅いんじゃあないかな。
以下、人名に関しては一部を除き敬称略
A TRIBUTE TO JOJO / 『ジョジョ』25 周年特別起稿
- 暁月あきら、西尾維新、秋元治、 CLAMP、椎橋寛、篠原健太、島袋光年、天野明、うすた京介、大葉つぐみ、空知英秋、高橋和希、武井宏之、田村隆平、小畑健、尾田栄一郎、岸本斉史、久保帯人、冨樫義博、鳥山明、藤巻忠俊、村田雄介
- 木多康昭先生の名前が無いんですが。
THE EXHIBITION OF JOJO / 「ジョジョ展」開幕直前情報
- 「ジョジョ展 in S 市杜王町」の入場者は 3 万人突破
- 東京展とは異なり白を基調とした空間デザイン
- 仙台市には「OWSO S 市杜王町店」が出現
THE ANIMATION OF JOJO / 津田尚克×鈴木健一×小林靖子、『ジョジョ』アニメ化を語る
- キャスト
- 主題歌「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」
- インタビュー
- 一見なくても成立する台詞が大事
- キャラクターの感情に矛盾がない
- 荒木先生は「3 色の組み合わせ + 挿し色」が基本的な考え
- (擬音や効果音について)原作を読んだ時にみんなの鳴ってる音をそのまま鳴らしたい
- 「メメタァ」は明確に頭の中に音がある。粘着質なベタっとした音をスローにすると「メメタァ」になる。
- 「原作と違うのに印象が一緒」というのを目指している
JOJO ALL STAR BATTLE / サイバーコネクトツー 松山洋氏、究極の『ジョジョ』ゲー開発を語る
- 「JOJO・シェーディング・レクイエム」
- 荒木先生のタッチを再現するために作られたプログラム
- 現在開発している段階でモーションが通常の格闘ゲームの 2 倍以上
- 『ジョジョ』が好きな人間ばかりだが、モーションを作っている方が筋金入り
- 入社試験の際に「いつか『ジョジョ』やりますよね?」
- 「お前は何のために生まれてきたんだ」「このゲームを作るためです」
- ジョルノの前ジャンプのモーションが「ガッツの G」になっている
VS JOJO / 『ジョジョ』小説化プロジェクトの全貌
- 乙一先生が荒木先生に「スタンドのアイデアを考えて欲しい」とお願いすると、「スタンドって必ず考えた人の人生観が入ってくるから、他人のアイデアじゃピンとこないと思うよ」と一蹴。
- 完成した物語は荒木先生をして「第 4 部執筆時に目指していたものの完成系があると思う。ハッピーエンドとは違った豊かな感じがある」。
JOJO × SPURE JOJOmenon / 荒木飛呂彦責任編集ムック「JOJOmenon」とは
「JOJOmenon」誌上の荒木先生ロングインタビューが一部抜粋されている。別項でメモろうと思っているので書かないが、「1 部はディオを描きたかった」ものらしく、ジョナサンはディオという「黒」に対する「白」として作られた。
THE HISTORY OF JOJO / 初代担当編集者と振り返る 30 年
全体的に面白すぎて抜粋できない。ちなみにこのインタビューの様子は「ジョジョ展 in TOKYO」で上映されている。
WORDS OF THANKS FOR 25 YEARS / 荒木飛呂彦より感謝をこめて
何という荒木フォント。こちらこそありがとうございます。
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