『孤独のグルメ Season2』第 04 話「群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理」
あらすじ : 群馬県邑楽郡大泉町。かつての仕事仲間に呼び出され、五郎はこの地へと降り立った。不慣れな土地、懐かしい再会、ブラジル……。そして初対面にも関わらず五郎を呼び捨てにする少女の正体は一体……!?
- やめろ。「過去回想する時はバーで五郎にむしゃむしゃさせておくのを鉄板ネタにすれば面白いだろ」っていうのをやめろ。ついでにポッキー両手持ちで面白さ追加させようとするのもやめろ。全部てめーらの目論見通りだよ!
- これはきまずい
- 呼び捨てだ? 出るか、アームロック
- 南米のやつらはこんなもん喰って喜んでるのか……馬鹿うまじゃないか
- テンション上昇ルララ
- 「肉がドーン」二回目
- パスタ買ってるって事は
- お前の父親がどれだけ他人にへーこらして生きてるか見せてやるよ
- 「おじさん」の方が呼び捨てより上なんだとは思うけど、それは即ち露骨に下に見てたって事ですよね
- 日本料理「ニッポン」
- おめでとう ブラジル
- 「五郎's セレクション」じゃないのか
- トマトを 4 等分した、そのままの味だ
- 賑やかになってきたぞー
- うまそおおおお
- うわああああ肉だあああああ
- 滴る肉汁ッ!
- 後ろのブラジル女が笑ってやがったぞ
- ブラジルの串料理は日本のものと違って口先だけじゃない
- 良く分からなかったな……粉
- 地球の裏側の味 @ 群馬
- うおォん 俺はまるで百獣の王だ
- 五郎、抜刀――
- 駅、消失。衝撃のバッドエンド
- やはりこの番組は昼間から酒を飲む久住先生がいなければ締まらないのだ
- 次回も肉! 肉ゥ
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