『孤独のグルメ Season2』第 08 話「墨田区両国の一人ちゃんこ鍋」
あらすじ : 今宵の舞台は両国。スモウレスラーのメッカに降り立つ古武術使いの五郎だったが、そこにいつもの覇気はない。最近、小口の仕事ばかりなのだ。不景気だから仕方がないとはいえ、旨みの少ない糞仕事になど身が入る筈もない。適当に処理してしまおうと、顧客の待つ床屋へと足を運ぶ五郎だが……。
- 野球よりも断然相撲の言質頂きました。太も野球じゃなくて相撲やってればな。「太」なんだから。
- 「五郎さん 一人ちゃんこに挑む!」「両国場所の大一番! 待ったなし!」
- この時間に鍋グツグツ言わせるとか頭おかしいのか。そして五郎の一人ちゃんこが思った以上に多い。
- 溜息五郎
- 秋だから。なーんつって。
- いきなり甘味タイム
- カレーとハヤシ!
- ぎゃあ
- 団子が敷葉から離れないでやんの
- 「刻み海苔タイプ」……「刻み海苔タイプの磯部」……
- 「しめは絶品うどん!」「盤石の横綱相撲なるか?」
- 「果たして 決め手は!?」「…染みてる、味、しみてる…」
- 今日も小口……貧乏人が
- ほう。五郎に説明の暇を与えないとは。人間というものは修行次第でこういう不思議な身の軽やかさも体得出来るのか。
- デカァァァァァいッ
- ギクリんこ
- 古武術使い VS. 元力士
- 小口の客の昔語りなんざ興味ねーんだよ
- 前々からうっすら気づいてたけど、完全に「どれだけ唐突に腹を空かせられるか」で遊んでますよね
- しかも? 時間いっぱい? 待ったなし? ? ?
- 他のちゃんこ屋は浮ついてて駄目だ
- 色んな種類があるが、所詮は業師よ
- 森田さんは凄いからね
- 山芋を千切りにした、そのままの味だ
- 最近の不調は山芋の千切りに卵黄を混ぜたものを食ってなかったから
- 焦るんじゃない。俺は鍋が沸騰して驚いただけなんだ。
- 春菊は横綱
- うどんだろ。裏は取れてんだよ。
- 本日の奇行
- 相撲縛り止めろ
- 人が寒い中毛布被ってるってのに目の前でこんなもん食いやがって
- はふはふやめろや
- さあて、鳥
- 笑うなや
- グツグツグツグツやめろ。人の心がねーのか
- こんな色したうどんをこんな時間に見せつけるだと
- 全ての EXTRACT が溶けてる
- 「ごっつぁんです」は言うと思ってた
- この店の味は……息子が立派に受け継いでいる!
- 本日の奇行その 2
- またやった!
- 来たぜふらっと
- へえ
- そっぷうまし
- あの「五郎さん」久住先生かよ
- 顔が真っ赤じゃないか!
- 事務所飯きたああああああ!
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