細々と続けていたお絵描き。100 枚目は 1 枚目のリメイクと決めていました。
ここまで続けてこられたのも、目を閉じた暗闇に、あるいは虚空に、光の小人を見出せたからかもしれません。
…光の糸を見たことがあるかね?