第 02 話「裁くのは誰だ!?」
- 原作では回想で処理されていたホリィの「いってらっしゃいのキス」が描かれる。前振りだと思われる。
- 腕にこすりつけてくるアマにジロリと睨みを聞かせる承太郎。原作通りだが、アニメでは承太郎の睨みに女子生徒が顔を赤らめる描写が追加。
- 石段から落ちた承太郎が立ち上がり、制服を手で払う
- 花京院が承太郎の絵を放り投げ、破壊する
- 「あしたからあたしと手をつないでおりましょうネ」に対する他の女子からのリアクション
- 女子たちの「へぇー」が一つ少ない
- 女子たちの「あたしも」が一つ少ない
- DIO の汗がほとばしる
- 茶室でのジョセフとアヴドゥルのやりとりは完全にオリジナル。後に承太郎が二人を訪ねて茶室へ行くが、「二人は茶室で何をしていたのか」へのアニメなりの解答と思われる
- おっぱい
- 万年筆……ではなく体温計を受け止めている際の承太郎のモノローグが台詞に
- 「やあ、さっきぶり」
- ハイエロファント・エメラルドではない
- 花京院の「おまえのところにいるアヴドゥルと同じタイプのスタンドよ」カット。なぜかというと、多分同じタイプではないからだと思う。
- 余談だが「私は人間だが」という割に、 DIO の配下に非人間はさほどいない。ペットショップやフォーエバーのことを指しているのか、或いは初期ではもっとグールや吸血鬼が登場する予定だったのか。
- 「おれも DIO という男のことがすごく興味あるしな」→「おれも DIO という男に興味があるしな」
- エメラルド・スプラッシュ発射前に「言ったはずだ JOJO。後悔することになる、と」追加
- 血を吐く女医に対し「スタンドは確かに取り除いたはずだ」
- 「いわゆる不良のレッテル」の経緯が驚異の映像化
- 「それはちがうな。『悪』? 『悪』とは……」→「『悪』? それはちがうな。『悪』とは……」
- 承太郎が花京院に台車を蹴り飛ばすアクションが追加
- ハイエロファントを掴んだスタープラチナがそのままシェイク。原作では首をバキバキと絞めているように見えたが、アニメではオラオラと揺さぶる。
- ラッシュ後のフィニッシュで天井へ叩きつけられるハイエロファント。その衝撃は他の教室にまで伝わり、授業中の生徒たちがパニックになる。
- 「手当てすれば女医は助かるか」→「手当てすればこいつは助かるか」
- 戦闘の衝撃に対し「ガス爆発か」という騒ぎの声
- 花京院を肩に抱えて窓から飛び降りる承太郎
- ホリィの鼻歌が「ロコモーション」から「青い珊瑚礁」に
- 「なんだ? この動いているクモのような形をした肉片は?」→「なんだ? こいつは?」
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