第 03 話「DIO の呪縛」
- 「この肉の芽は死なない」カット。死ぬ。
- 回想、肉の芽を植え付けようとする DIO がアヴドゥルの名を呼ぶ。
- 花京院を助けた承太郎の言葉をホリィが聞く。ママはちゃ〜んと見抜いているんだからね。
- 花京院を手当するホリィ、布団を敷く敷かないというジョセフとホリィのやりとり、ホリィは日本で「聖子」と呼ばれている、など、本作では原作を補完する描写が多い。
- 聖子って呼ばなきゃ出てこないのかなァ……いや、ワシの娘はホリィじゃ!
- 「このアマ〜いい加減に子離れしろ!」カット
- 空条家の異変を察知する面々に花京院も追加
- 倒れるホリィの元へ現れたジョセフが「ス、スタンドが……」と呟く。
- 原作では「アヴドゥルの独り言(解説)を聞いて察した」と読みとれたが、アニメでは「状況を見て察した」という印象が強い
- アヴドゥルの念写に関する台詞の一部がジョセフのものに
- 「いろいろな機械やコンピューターで分析したが闇までは分析できなかった」→「さまざまな手段」
- 模写のためにペンを引き出しから取り出す承太郎
- 模写された蠅に見覚えがある、とアヴドゥル。原作では瞬時に特定していたが、アニメでは空条家離れの書庫を借りて特定作業へ
- アヴドゥルが離れた際にホリィの意識が戻る。原作ではもう少し後になるジョセフの看病描写がここに挿入
- 場面は転換し、アヴドゥルと花京院による「スタンドの弊害」についての会話が書庫で行われる
- 「ヤツはエジプトから動きたくないらしい」がアヴドゥルの台詞に
- アヴドゥルの「いよいよ出発のようだな」がカットされ、ジョセフが代替の台詞を言う
- SPW 財団の信頼すべき医師たちが到着。入れ替わるようにして承太郎たちも出発する。
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