第 11 話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン)その 2」
- 「アヴドゥルをひきょうにもうしろから刺し、そして今! 子供を攻撃できないのを知って利用する…………」カット
- 「こう言って決めるんだぜ」カット
- ナレーションによる「ハングドマン」の説明。わかりやすい。
- 「J・ガイルの野郎。なぶり殺してくれるぜ」カット
- 「こじきだよ!」→「流れ者だよ!」
- 「バクシーシ!」カット
- 集まってくるこじきども。原作ではその瞳の中を反射する様だけが描かれていたが、アニメでは繰り返す反射の中でポルナレフを斬りつけまくる。にも関わらず周囲のこじきどもは金を恵んでくれとせがむのを止めないので、ある意味では原作よりも異様な光景だ。
- 「死にな」と右手で首切りのジェスチャーを行うだんな
- 縦に裂かれ、そのまま「針串刺し」の刑に処されるだんな。原作では一つなぎの流れだったが、アニメでは裂かれてからだんなが逃げだし、それを追いつめるという流れになっている。
- 「いいか! おまえらはおれの敵ではないことはさっき証明された!」カット
- 完璧不利な状況に逃げるホル・ホース。最中、誰かとコンビを組んで敵を仕留めている回想、 DIO に謁見しているような回想が挿入される
- 「もっともアヴドゥルさんの『火炎』なら簡単にかわせただろうがね…」カット
- ネーナのタックル。原作ではポルナレフの足にしがみつくばかりだったが、アニメ版ではタックルから寝技に持ち込むことに成功している。
- 「心をひとつに」というポルナレフに苦笑する一同。「やれやれだぜ」
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