第 14 話「正義(ジャスティス) その 1」
- 冒頭、承太郎が燃えた制服を新調するシーンが挿入。毛(ウール)100% よ。
- 続いて家出少女とのきちんとした別離も描かれた。さよならだけが人生さ。
- 「ピッタリだ」→「サイズもピッタリだ」
- 「ちょっち危ねーかなァ」→「ちょっち危ないかなァ」
- いいホテルがいい、というポルナレフに対し花京院が「いいホテルって?」
- 「こじきたちの『バクシーシ(お恵み)攻撃』も物売りの『安いよフレンド』攻撃もねーぜ」カット
- 首をはうゴキブリを目撃したジョセフのモノローグカット
- 「ただの心臓マヒじゃあないようだな」→「ただの心臓マヒじゃあなさそうだな」
- 町への道中に晒されていた犬の死体と酷似した犬が歩き回っているのを承太郎が発見する
- 「街の異常にスタンド使いの関与を疑う→霧がドクロに見える→死体を調べる」という流れが整頓されている
- ジープ→車
- 「あの警官どももあんな変奇な死体の殺人事件だというのに大騒ぎもしてねーぜ」カット
- 一行が宿帳にサインするシーン追加
- ポルナレフがトイレに行くシーン、テレビが壊れていて念聴が使えないことを確認するジョセフたち追加
- 原作ではいきなり泣き出すエンヤ婆を別室へ連れて行くホル・ホースだが、アニメではエンヤ婆自らが泣きながら別室へ走っていく
- 「正義」を披露するエンヤ婆。流水のような動き。
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