第 15 話「正義（ジャスティス） その 2」
- 「部屋にいるのか？」カット
- 「かまわんでくだしゃれ！」カット
- （はやく帰れーッ このボケがー）カット
- 「窓には鉄格子がはまっているぜ」→「窓には鉄格子がはまっていて、出られねえ」
- 「死にぞこないどもめ！」「このドアをぶちやぶって入って来なッ！」カット
- （とぼけて知らんというか？）カット
- 「トイレでしゅよォ」カット
- 「宿帳にさっきひとりずつ自分の名を」「ジョセフ・ジョースターさん、花京院典明さん、 J・P ポルナレフさん、そして空条承太郎ってねえええ〜〜ッ」→「宿帳にさっき自分の名を」「空条承太郎ってねええ〜〜ッ」
- 承太郎の凄みの前にスルーされがちだが、原作でもアニメでも花京院は自分の名を「Tenmei」と書いている。学生二人の抜け目のないこと。
- 町は丸ごと「正義」による幻覚だった。驚愕する一行の会話が短くまとめられている。
- エンヤ婆をどうするかという議論をカット。「連れて行く」という結論から。
- 「ご……拷問でもするのかあ。ババァだから楽しそうじゃねーが！」カット
- ジープ→車
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