第 17 話「恋人(ラバーズ) その 2」
- 「ナイスな橋だったぜ」というダンの承太郎への煽り
- 「お金をめぐんでやろう」→「金をめぐんでやろう」
- テレビ購入シーン追加
- 購入したテレビを人気の無い場所へ運ぶ三人。「急げ」と指示を出す花京院、念写シーン追加。
- 「戦車」と「恋人」の抗戦。よろける「恋人」にポルナレフが「チャンス!」。
- 「このポルナレフの敵じゃあないぜ」→「このポルナレフの敵じゃあ――」
- 靴をピカピカに磨けと承太郎に迫るダン。アニメでは更に「制服で磨け」だの「舐めてもらおうか」などと堅実にフラグを立てていく
- 「やったか!?」
- 増殖する「恋人」を前に、ジョセフが己の死期を悟ったかのような台詞を呟くが、花京院に叱咤される。
- 「最も最も……」が原作よりも長い。原作が「22 最も」なのに対し、アニメは「34 最も」である。
- 更にアニメ版の演出として、「恋人」たちによる統率のとれたポージング、それを頭上から照らす「恋人」たちと、大分気合いの入ったシーンになっている。
- 「一流ブランドのデザインもいいが、まれに無名の逸品ってやつはこういう店で出会えるものさ」カット
- 店の女がオヤジに変更
- ダンにより万引きの通報を受けたオヤジ。「お兄さん、そいつを逃がさないでおくれよ」「はーい」
- 「おのれを知るという事はなかなか良い教訓だが」の前に台詞追加。「全てはおのれの弱さを認めた時に始まる、か……。なるほど。全く僕もそう思う」
- 脱出をはかる「恋人」。その隙にジョセフが自らの脳内にオーバー・ドライブを流し込み、肉の芽を除去
- 最初からやれという話かもしれないが、「恋人」の影響下では効果が期待できなかった、とでも補完しておこう
- 肉の芽から開放されたジョセフに、ポルナレフが「しかしこれでジョースターさんもニクメない奴になった訳だ」と駄洒落。花京院、ちょっと笑う。
- 承太郎に後ろ髪を捕まれるダン。逃れようとして、髪がちぎれる
- 原作の該当シーンでもそう見えなくもないが、特にちぎれたと明確に分かる描写も擬音も無いので改変シーンとしたい
- 失敗に終わるダンの最後の企み。その背後では標的になりかけていた少女とその友人たちが元気に走り回る。
- 承太郎、帽子をピッ
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