第 33 話「『セト神』アレッシー その 2」
- 「チャリオッツはカベにはりつけだしな!」カット
- ウットリしたポルナレフの尻から茶色い物体が浮遊していく描写追加
- 消えたお姉さんを探すポルナレフの描写を割り増し
- 衣服の隙間で悶える胎児を目撃し、ポルナレフが「お姉ちゃん……!」
- 「7〜8 歳の年齢ですんだが」→「7〜8 歳ですんだが」
- 「母親の母体内」→「母親の体内」
- 「セト神」の攻撃をジャンプで回避する歳にポルナレフが胎児を回収する
- 影が交わってしまってしまい、(しまった! 今、一瞬……)とポルナレフ
- 「こいつを! 早く倒さなければお姉ちゃんは……死ぬ…!」(母体内ではないからこのままだと……あと数分たらずでお姉ちゃんは死んじゃう。なんとかして一刻も早くあの変態おやじアレッシーを倒さねば……)→「こいつを! 早く倒さなければお姉ちゃんは……」(このままでは……あと数分たらずでお姉ちゃんは死んじゃう。なんとかして一刻も早くこの変態おやじを倒さねば……)
- (はやく…なんとかしなくちゃ!)→(はやく…はやくなんとかしなくちゃ!)
- 鉄格子へよじ登るポルナレフが「くそォ」
- 鉄格子が狭すぎることに対して「くそォ!」
- 鉄格子をくぐろうとする際、髪型が真ん中から割れる。
- 鉄格子を切れず「切れない……!」
- 「そんじゃあ 入ってくぜェーッ。ポルナレフーッ」→「そんじゃあ入ってくぜェーッ」
- 「いない……」カット
- ポルナレフがまさかの脱出かと激昂したアレッシーは、斧で鉄格子を叩く。
- (鉄格子をどうにかして)→(鉄格子を)
- (一撃目で)→(一撃で)
- 「シンプルにバケツかッ!?」→「それじゃあ……シンプルにバケツかッ!?」
- (床や壁や天井は)→(床や天井は)
- 水槽に隠れていたトリックの図解が「トト神」風に。
- 「子供でも分かるような簡単なトリックだよン!」追加
- 「まんまと引っかかってくれたな! 頭のトンチキな変態アレッシーのおじさんよッ!」追加
- 窓をぶち破って逃げるアレッシーを追うポルナレフ。顔を振り乱した際に耳飾りが片方ちぎれ飛ぶ。
- 「えらくない……」と呻きながら立ち上がるアレッシー。
- (上を向いたな)カット
- ちなみにアニメではこの直前、窓から落ちてくるアレッシーを見つけた後、承太郎は窓を見上げている。じゃあなぜこの時に攻撃しなかったのか、という言い分に対して上記の台詞をカットした、のかもしれない。
- 「つい最近」→「最近」
- アニメ版の子供承太郎は、ポージングも、オラオラすることも可能である。目元だってちょっと見える。
- 「無事に」→「無事」
- 「あなた方と同じ……外国人の子供なのですけれど……」→「あなたのような……銀色の……髪の子供なのですけど……」
- 女性の前から姿を消そうとするポルナレフ。遅れてついてくる承太郎に「ほら、早く!」
- 「あ…あの耳かざりは! まっ待ってッ! まさか!」→「まっ待ってッ! まさか! その耳かざりは!」
- 「あっ ジョースターさん」→「あっ ジョースターさん。アヴドゥルも!」
- 「勝手な行動はするなといつもいつも言ってるだろうがァ!」追加
- 承太郎のため息、飯へ行こうというアヴドゥル、イギーを発見するポルナレフなど追加
- 食事を済ませる一行。この後、レストラン内でジョセフが念写する。ホテルとかでやりなさいよ。
スポンサーリンク