第 35 話「ダービー・ザ・ギャンブラー その 2」
- カードをめくれと言われて、ダービーが鼻を鳴らす。そして、「めくったが?」。
- 「承太郎! どうやって!?」→「どうやって!?」
- 「製造元の品質保証シール」カット
- (ニヤリ!)カット
- 「承…」カット
- 「上から一枚ずつ順番に〜」→「上から順番に〜」
- 「自分のところにくる」→「自分のところへくる」
- 「カードは上から順にくばるものという〜」「高等テクニックだ」「セカンド・ディー留をとらえることは不可能」→「カードは一番上からくばられるという〜」「高等テクニックである」「これをとらえることは不可能」
- 「アヴドゥル…あそこの丘の上にいる少年にやってもらうか。連れてきてくれ」「あそこの丘の上にいる少年にたのむか」「アヴドゥル…連れてきてくれ」
- 承太郎の頼みに対するアヴドゥルの返答「わかった」追加
- 「さすがだ」というダービーの感嘆の声に「ん?」とアヴドゥル。立ち止まっている描写こそないが、その直後も場にとどまっている。
- 「どんな相手だろうとなめてかかってはいけないという教訓として反省することにしよう…」カット
- 「ポルナレフとジョースターさんの魂をッ」→「ジョースターさんとポルナレフの魂をッ」
- 「ゲームを降りてもいい賭けだ…………」の後に「だが」追加。
- 「まっ白のチップ」→「まっ白なチップ」
- 「参加料に」→「まずは参加料に」
- 「ゲームに『賭け』の魅力が〜」→「これに『賭け』の魅力が〜」
- 「ポーカーフェイスとは相手に気持ちを読まれないための表情なのだ!!」カット
- 「『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」→「『このままでいい』と聞こえたが…」
- 「見てもいないだろうということだ!」→「見ていないだろうということだ!」
- 「伏せてある」カット
- 「なぜカードを見ないのだ」に続く「承太郎?」カット
- 「この承太郎を信じている」→「承太郎を信じている」
- 「言いつけどおりくばりました…」→「言いつけどおりです」
- 「バーテン」→「マスター」
- 「ブタのカードだ!」→「ブタだ!」
- 「大胆で普通では考えつかない〜」→「普通では考えつかない大胆な〜」
- 「計 15 枚!」→「計 15 個!」
- 「いまたば……」→「いまたばこを……」
- (こ…こいつ い…いつの間にタバコを! い いま一瞬スタープラチナが見えて 火をつけたような…)(こ…こいつ! まさかッ このカードにスタープラチナでッ! 何かを!?)カット
- (もしおまえがわたしの仲間だって承太郎にバレたらブチ殺すぞッ! トンチキがッ!!!)→(もし私の仲間だってバレたらブチ殺すぞッ! トンチキがッ!!! ったく…!)
- (キングの 4 カードとスペードの 5……)→(キングの 4 カード……)
- (このキングのフォア・カードより強い手は……)→(このカードより強い手は……)
- (承太郎にはブタのカードをくばったから)カット
- (札を見もしない承太郎は〜)(5 枚とも全部〜)→(札を見もしない承太郎が〜)(5 枚全部)
- (5 枚とも)→(5 枚)
- (こ…こいつは知っている。この態度! DIO の秘密を知っているな! し…しかし! しゃべればダービーの命はない。裏切り者は…殺されてしまう…というわけか)→(この態度! こいつ DIO の秘密を知っているな! しかし! 裏切り者は殺されてしまう…しゃべればダービーの命はない…というわけか…)
- (そこまでそのカードに自信が〜)→(そこまで自信が〜)
- (言ってやるぞォォォォ)追加
- (こ…声がでない)カット
- 「そして心の中で〜」→「心の中で〜」
- 「あまりの緊張で〜」がダービー気絶の後に移動しているため。
- 「き…キングの 4 カード!」→「4 カード!」
- 「成功したようだが」→「成功したが」
- 「あの世に放されたようだ」→「あの世に放されたようだな」
- 「そおーれッ!」→「そおーらッ!」
- 「ヤツからは」カット
- 「恐ろしい敵だった」と承太郎達が評している裏で、ダービーが笑いながら「ポーカーポーカー」「ブタ! ブタ!」と喚いている。
- ポルナレフとジョセフの台詞追加。「よくわからんが……」「わしらはいいとこ無しじゃったのぉ」
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