第 36 話「ホル・ホースとボインゴ その 1」
- 暗い館の中、目が慣れずジッポを灯すホル・ホース。原作ではたばこに火をつけてジッポの灯りも消してしまうが、アニメでは少し先に進むまでつけっぱなしにしている。
- (悪魔の人望というやつか…恐ろしい男だ DIO というやつはよ…)カット
- 「9 柱神」→「9 栄神」
- 「明日(あす)」→「明日(あした)」
- (いっそのこと おれが)カット
- 「本当にオレを」→「本当に私を」
- 「いな……」→「い、いない」
- 「ジョースターたちと戦うには」カット
- 「座席のシートベルトを……」カット
- ボインゴが詰め込まれたトランクの錠の形
- 「おれはおまえの味方だ」→「おれは、まぁ、おまえの味方だ」
- 「リラックスだぜ リラックス」→「リラックスだぜ」
- 「お客さん!? ちょっ、吐いてるんですかァ!?」「うるせェ!」
- ホル・ホースたちを横切っていく予知の女が白人に。
- 「こ! このヤローッ」カット
- 「こ……こいつは猛毒の種類だ!」→「こいつは猛毒の種類!」
- 「服の外ならはらい落とせたが…」カット
- カイロの屋根を 40 年修理しているおじさんの台詞に「写真に写っている建物ねェ……」追加
- 「似たようなのがいっぱいあるからなあ」カット
- 南の方ほど建物が古い、と聞かされたポルナレフが「へぇー」
- ホリィの容態が悪化した報せのくだりが、『DIO を撃つ!?』からここに差し込まれる
- 「わしの娘の容態が」→「娘の容態が」
- 「4 …… 5 日の命ということだ」→「3 …… 4 日の命ということだ」
- アニメ版ではダービー戦をこなした後の台詞なので、 1 日経過しているものと思われる
- カイロに入った後なので、ここのアヴドゥルの「列車でカイロへ……」のくだりカット
- 「何か感じるんじゃ。この近くだ…近いぞ…。この近くにやつが潜んでいる感覚がする」→「感じるんじゃ… DIO はこの近くだ。この近くに潜んでいる感覚がする…絶対にいる…この近くに…」
- アヴドゥルの台詞追加。「行きましょう。聞き込みを続ければ必ず」
- 「こっ こんなこと!」カット
- 『アーンド! くすぐりーのするとォ!』カット
- 「トト神」の予知を読み上げた後のホル・ホースのつっこみ追加。「信じられるかァ――ッ!」
- 「皆殺しのチャンス到来というのはわかったが……」が「フザケルな!」の前に接続
- 「指をつっこめるほどヤツに接近できるならだぞッ! ボインゴ」→「つっこめるほどヤツに接近できるならだぞッ!」
- 「予知は間違っていない」というボインゴに悩むホル・ホース。「どうする……」
- 「いるなと思ったら」→「いると思えば」
- 「逆尾行してみれば」カット
- (くそォ〜…だがボインゴのことは気づいてねぇようだな…まだ勝ち目はある)追加
- 「信じるんですハイ」→「信じるんです」
- 「あっチャンス!」→「チャンス!」
- ポルの鼻に指を突っ込むことに成功したホルのモノローグ追加。(……って! いつ来るんだよォ、そのチャンスはァ! どうするんだよぉ、これぇ!)
- 「何の真似だ」とポルに訪ねられ、(こっちが聞きてぇっつーんだよォ)と焦るホル。代わりに(予知のマンガどおり…指をこいつの鼻の穴につっ込めたのはいいが……)カット
- ポルナレフの返事がないことに対する承太郎の台詞追加。「妙だな」
- 「返事がないが」→「返事がないな」
- (くそぉ! ここからどうやって予知の通りになるってんだよぉ! これをどうすりゃいいんだよぉ〜〜ッ!)
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