第 41 話「ダービー・ザ・プレイヤー その 2」
- 車体をスピンさせてダービー車を弾き飛ばす花京院。この際にコントロールを「法皇の緑」に持ち替えさせている。
- 「ぼくの 28 番に体あたりしたことによって」カット
- 「コースアウトにさせるために」→「コースアウトさせるために」
- 「なっ なにーっ」→「なにーっ」
- 「コースを飛びこえるなんてッ!」カット
- 「この男は恐怖を克服した精神力の持ち主で……」→「この男は恐怖を克服し精神力の弱さによるミスを犯さなかった」
- 「何度もいうが」カット
- 花京院の人形を人形棚の引き出しを開けて座らせるダービー
- 「すでにわたしのスタンドの腕は」→「わたしのスタンド『アトゥム』の腕は」
- 『OH! THAT'S A BASEBALL!!』をダービーに投げる承太郎
- 『OH! THAT'S A BASEBALL!!』の解説ナレーションカット
- 「レッド・ドラゴンズ」選択時のエコー、チーム解説カット
- 先発ピッチャーの選択場面カット
- 「ピッチャーだ…」→「ピッチャーを選びました」
- ダービーの「ではいきますよ」追加
- 「しているんだ?」→「してるんだ?」
- 「…お…おい。今… おまえなんと言った!? おい承太郎ッ! なんとかいえッ!」
- 「もう おまえは自分の魂を」→「おまえは自分の魂を」
- 「たったの 8 球ばかり」→「たった 8 球ばかり」
- 「こうでなくてはな…しかし…」→「こうでなくてはな…」
- 「DIO の所へ」→「DIO の所に」
- ジョセフに詰め寄られ、一端コントローラーを置くダービー
- 「兄はスリルあるギャンブルをもとめて世界中を旅し大金をかせぎ魂をコレクションしては自分の生きがいこそギャンブルにあると思っていた」カット
- 「生まれてこの方」カット
- 「普通兄弟だったらゲームぐらいするだろう? 格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ 一度としてね」カット
- 10 歳年下の弟にしこたまブチのめされるダービー兄が描かれる
- ダービーが選択時に「背番号 77」の解説を行う
- 「承太郎ッ! なにをバカなことをッ!」→「なにをバカなことをッ!」
- 「いや…こいつはすでに知っていた…。おれが『フォーク』を振るという決心を…… 投げる瞬間から知っていた」→「いや…こいつはおれが『フォーク』を振るという決心を知っていた」
- 「左のパンチ」→「右のパンチ」
- 「おれが『直球』を振ると決めてればフォークを投げただろう!」カット
- 「それを」→「きみの投げるボールを」
- (おい 内角へ行きすぎだぞ)カット
- (第一球目のターゲットはここだぜ)カット
- (こ…こいつッ! デッドボールをッ 承太郎 おまえ!)カット
- 「君は内角をねらってくるな…………? それも低めかな?」→「君はどこをねらっているのかな…………? 内角かな? 高めかな? 低めかな? 何か仕掛けようと考えているのかな?」
- 「身をひいたッ! こいつ投球と同時に身をバッターボックスのうしろにひいたぞッ!」→「投球と同時に身をひいたッ!」
- 「心を読むスタンドだと?」カット
- 「たしかにこいつは正確に読んでいるッ! オレがどのコースを投げるか! 心の中を読んでいるッ!」カット
スポンサーリンク