第 45 話「DIOの世界 その 1」
- 「また無事ここまで」→「また無事に」
- 「ジョースターさんたちに会い…」→「ジョースターさんたちと会って…」
- 「ワールド」と表記されている部分が「ザ・ワールド」に
- 「愛と平和のためにだとか」→「愛と平和のためだとか」
- 「わたしに仕えるだけで」カット
- (はね返さなくてな…)カット
- 「無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄」→「無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄」
- 退散する DIO にジョセフが「追うぞッ!」
- 「とにかく今 言えることは DIO が太陽の光には弱いってことだけじゃ……」→「そうだな……」
- 「おまえとくだらん会話しているヒマはない…………質問にはすばやく答えるんだ いいな」カット
- 「いつもそこにいます」→「いつもそこに……」
- 「案内しろ」とヌケサクを放り投げるシーンカット
- 棺桶を見てジョセフが「あれか……」
- (わしはこいつのことを)→(こいつのことを)
- (わしらジョースターの血は)→(ジョースターの血は)
- (「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ!)
- 「出てきたら攻撃する」→「棺桶から出てきたら攻撃するぞ」
- 「気をつけろ。ヤツはその棺桶の中とは限らん。どこか…その辺に潜んでいるかもしれん」→「だが気をつけろ。その中にいるとは限らんからな」
- 「おまえがその棺桶のフタを」→「おまえがフタを」
- 「わたしはあなた様を」カット。
- 「あなた様の力を」→「わたしはあなた様の力を」
- 「そこのところを」カット
- 「あなた様がこんなことぐらいで追いつめられて困っているわけはないですよねェ〜〜っ。わたしはこいつらをやっつけるために案内したんですら〜〜ッ」カット
- 「DIO 様ァ〜〜ァァ」カット
- 「ヌケサクが棺桶の中にッ!」カット
- 「超スピードとか! 催眠術じゃあだんじてねー おれの時と同じだッ!」カット
- 「『世界ッ』!?」カット
- 「野郎…おもしろくなってきたぜ…」カット
- 「ふたを開けていたはずの」カット
- 「見えなかった」カット
- 「初めて出会うスタンドのタイプだ!」カット
- 「感じたぞ承太郎!」→「わしも感じたぞ!」
- 「まさか…ジョースターさん」→「まさか…」
- 「出るっていうくらい」→「出るというくらい」
- 「ジョースターさん あんたを尊敬しているが 逃げるって案だけは従えないッ! なんのためにここまできたんだ!?」カット
- ジョセフがトラックを買い取った運転手が帽子をかぶっていない。
- 「こ…こんなにくれるのォ? ラ…ラ…ラッキー!」カット
- 「早く乗れッ!」カット
- 「飛ばすぞ花京院ッ!」追加
- 「ケッ! ジョースターさんッ! 見そこなったぜッ!」→「そんなことできるか!」
- 「承太郎! 花京院! てめーらもだッ!」カット
- 「ひとりでやってやる!」→「ひとりでもやってやる!」
- 「DIO のスタンドの正体が」→「スタンドの正体が」
- 「いくぜ! DIO のやつはじじい達を追って行った……」カット
- 「この車にベタベタ指紋つけんじゃあねーぜッ! 誰の車だと思ってんだ」カット
- 「上院議員様のもんだぞ!」→上院議員様の車だぞ!」
- 「前座席へ」→「前へ」
- 「どんな敵だろうとわしは」→「どんな敵だろうと」
- 「終身刑にしてやるからなーッ」を最後まで言わせてもらえない
- 「やつの肉体は」→「体は」 「ジョナサン・ジョースターの体」→「〜のもの」
- 「DIO の館の近くまで」→「館の近くまで」
- 「どうやらやつは自動車に乗ったらしいな……。承太郎カネ持ってるか?」「いや……ぜんぜん持っていない…」「それじゃあ仕方がねえな。ちょいとダマって借りるとするか」カット
- 「TV とか映画では」→「映画では」
- 歩道に車で突っ込む大量轢殺シーンカット。突っ込んだ直後場面が代わり、承太郎がバイクのを蹴る場面に繋がる。場面が戻ると、上院議員が運転する車はべったりと血で塗れていた。
- 「わたしの命だけは」→「命だけは」
- 背後の車にジョセフが反応。「迫っている……あの車に DIO がッ!」 直後花京院の「法皇」が飛び出していく。ジョセフが叫ぶ。「花京院!」
- 「『エメラルド・スプラッシュ』を」カット
- 「集中させて発射しても」→「集中させても」
- 「いつの間に目の前に!?」
- 「ケガを……」カット
- 「やつのスタンドは」→「やつのスタンドには」
- 「しかしジョースターさん! あなたの推理どおり やつのスタンドが『接近パワー型』だということが確実にわかりました」カット
- 「ぼくの『ハイエロファントグリーン』やジョースターさんの『ハーミットパープル』のように遠くまでいけない。(その射程距離は約 10 m)」→「『ハイエロファントグリーン』や『ハーミットパープル』のように遠くまではいけない。『スタープラチナ』のような『接近パワー型』で その射程距離は約 10 m」
- 「『弾丸』などの」→「『弾丸』など
- 「停止したぞ…」→「止まったぞ…」
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