第 06 話「あしたの勇気」
- 「き……きりがないッ」カット
- 「か、髪の毛がジョースターさんの 105 kg の体を持ち上げるなんてッ!」カット
- ブラフォードの髪の毛が動く理由の解説カット
- ブラフォードの剣が女王より賜ったものと明言。
- 消滅するブラフォード。原作では涙するジョナサンだが、アニメでは泣かない。アニメはテンポが早いので泣いている暇はないのだ。
- 「遺品とも呼べる甲冑を無情にも粉みじんにして榴散弾のようにけり飛ばすとは!」→「遺品とも呼べる甲冑を無情にも粉みじんにするとは!」
- 甲冑を榴散弾のように使用した訳ではないので、それに伴うツェペリの「当たる面積を最小にして波紋防御」もカット。
- ポコがずっと傍についているので、村の子供にゾンビィの危険を伝えるくだりもカット。当然子供を潰しての吸血シーンもカット。ブラフォード戦からすぐにタルカス戦(地面砕き、遺跡発見、葉っぱグライダー)の流れに。
- ツェペリの回想。波紋医のセリフカット。
- 落下してくる時の効果音「ゴババァ」を口で言うタルカス。
- 原作にてタルカスは葉っぱグライダーを破いてそのまま落下していくだけだったが、アニメでは「葉っぱグライダーは生命磁気の波紋の塊だから、破りきれずに弾かれる」という描写に。
- 壁に叩きつけられた影響か辿々しい筈のタルカスの口調がアニメでは明瞭に。
- ツェペリの拳の怪我は原作ではいつの間にか消えていたが、アニメでは残っている
- 明かり窓から侵入できる可能性をツェペリ達ではなくポコが気づく。
- ポコの姉さんの「このこととーさんにはないしょにしてあげるから」カット。ないしょにしてあげないらしい。
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