第 07 話「うけ継ぐもの」
- 4 巻 128P からの回想中、ツェペリはトンペティに対し行っている包拳礼の形を一瞬変えているが、アニメではずっと通している
- タルカス対ツェペリ、と、ここでツェペリは攻撃を行う際に包拳礼をするが、まさかこれは包拳礼ではなく、波紋使いの構えなのだろうか。或いはツェペリなりのタルカスに対する敬意の表れか。
- 首輪を引き千切るジョナサン。原作では驚きつつもすぐに攻撃へと移るタルカスだが、アニメでは宙づりから尻餅をついた上に、頭上から脳天に鎖が落ちてきて痛がる、という何とも負け犬なムードが濃厚に演出されている。
- ツェペリの死体を火葬する様子が原作よりも少しだけ具体的に
- トンペティ達と合流した後に入るディオと親子のシーンがツェペリ火葬後に
- 「帰ってきたらオメーのこと牛小屋に閉じこめてやるとよォ!」。にがい薬は飲まされないらしい。
- 原作では稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)で打たれた右肩に手紙が挟まっているという小粋な演出がされていたが、アニメではストレイツォが持っていた。その後に続くダイアーのセリフもストレイツォのセリフに。容赦せん。
- トンペティの「ツェペリのやつ逝きおったか……」に驚きを露わにするダイアー。
- 「この町一夜かからんうちにおれのものだな」を最後のセリフに ED。窓際にはポコの姉が。
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