三か月前の一報にどんなタイミングでリアクションしてんだテメーはという話ですが、いやあ嬉しいですね、めでたいですね。そして発売まであとひと月と少し。楽しみの聖堂。
そしてもちろんそれ自体大変素晴らしい出来事なのですが、考察記事なんぞを書いていると無暗に「意味」を見出してしまいます。「ああ、画がようやく完成したんだな」と。などと当たっているかどうかも分からないような自説を下敷きに盛り上がってしまい申し訳ないのですが、こうやって喜びに一塩を加えられるのが考察の醍醐味というもの。暗い魂を顔料に、そして英雄の火を原案として新たに描かれた絵画の中で、とりあえずはペトルスをぶん殴ろうと思います。まっすぐ行くから覚悟しとけよ。