けいおん!! #07 ウラジーミル・パーリィ!!
序論!
本論!
- 突如現れたヤキソバパンの値札。
- 「それでみんな観てた」レベルで目立っていたなら誰かからツッコミが入りそうなもの。
- 軽音部は自分のことを知らないと言っている曽我部生徒会長ですが、第一期で軽音部の学祭ライブの申請を蹴ろうとしていたし、時期的にはあの前なんでしょうか。でもあれ二年時だったのに、なんでお礼参りのライブに梓がいなかったのか……まあいいか。
- 「眞鍋さんが前に教えてくれたんじゃない」をバッサリと斬り捨てる和の迷いの無さ。
- さすがストーカーだ。一つ許すと図に乗りやがる。
- 「ファンクラブの子たちのために、パーリィを開いてもらえないかなって」
- 「そうと決まれば、どんなパーリィにする!?」
- 「素敵なパーリィになりそうです」
- レッツパーリィ!!
- どんな写真を量産しているのか。
- 何を入れられているか分かったもんじゃないヤキソバパンを頬張る澪。
- この茶会を許可した学校の度量と、許可させた和の技量。
- 「板垣退助」のセンスと、「板垣退助」で笑うセンス。
- 回想写真の中で律の額にドラゴンの紋章。恐らく自分では書けないだろうし、誰か他の人間が書いたんだとしても『ダイの大冒険』を読んでいなければ無理なのではないか。
- 「板垣退助」を受け入れることが出来るファンクラブ会員の「徐々に困惑していく」様子。
- 「美味しくなるの!」の出し切った感。
- 前話の作文発表エピソードと対比させて浮き彫りになる澪の驚異的成長性。
- 新曲。
- 「わさんぼーん!」
- 「そんなの撮ってどうするの?」の、「そんなの」の異常さと「撮ってどうするの?」の異常さ。
- 「こうして和は二つの会長職を受け継いでいくのだった」的なカットで、〆。
結論!
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