『進撃の巨人二巻』について、或いは天元突破エレンラガン
- 友人との間では一巻の時点で
の二つに割れました。死んでいない派の主張としては「注射器や地下室という父親がらみの伏線があるから、それを消化しないうちは死ぬはずがない」で、死んだ派の主張としては「伏線なんていくらでも回収の仕方がある」というもので、グレンラガンよろしく主役の交代劇をやるつもりだと。エレンは死んだ、もういない!
- 結果として「死んでいなかった」のですが、今度は
で予想が割れました。操れるようになった派としましては「巨人の体内に取り込まれることでその巨人を操れるようになる」という言い分で、これも一つの『グレンラガン方式』です。つまり、巨人を操れるようになった後に、より大型の巨人の体内に飛び込むことで戦闘力とスケールを増強、その作業を繰り返していくことでいずれは銀河すら超越する巨大さを手にすることができるのではないか。より大きな身体を手に入れるために口に向かってダイビングを繰り返すエレンの姿を想像すると非常に楽しい。
- あと、ミカサの可愛さがやばい。
- あと、サシャの可愛さがやばい。
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