けいおん!! #16 流行らない!
序論!
- いつもどおりの軽音部から始めようとしている時点で神回。
本論!
- 純ちゃんにいちゃもんをつけられるところから始まります。
- 「カムバックあたし!」は、残念ながら、流行らない。
- 「なにあれ……カムバックとか言ってるけど」「軽音部じゃない?」「ああ」
- 自我同一性の拡散を起こしてしまうあずにゃん。
- ふんす!
- まさかの「ふんす」推し。
- 下賤な民のためにわざわざ毒味を買って出ていたムギお嬢様。まさにノブレス・オブリージュ。
- 今後もあなたが『ミステリアスなお嬢様』であることを切に願います。
- そしていちゃもんをつける純ちゃん。
- 「カムバックあたし!」は、残念ながら、流行らない。
- 梓と各部員との相関性を個別にピックアップしていく構図のようです。
- 「カムバックあたし!」は、残念ながら、流行らない。
- けいおん!!
- 全国のサトシくんへのサービスシーン。
- 「イイナァ……ナンデ、ワレハ、サトシジャナイ……」
- トイレから出たら珠玉の JK たちが揃っていたので速攻トイレに戻る聡くん。反抗期ではなく思春期だと思われます。
- 個人的にはハンバーグごときで家庭的とは認められないと思います。肉を挽くところからやったんなら、まあ、結婚を前提に付き合ってやってもいいと思っています。
- 軽音部にパンツ見せたい。
- そして軽音部にいちゃもんをつける純ちゃん。
- 「カムバックあたし!」は流行らないのではないか。カムにゃんは自分を疑いだします。
- 物語の主人公が軒並み所有する「なんだか知らないけど物事の確信をつく能力」によって言いくるめられるあずにゃん。格の違いを見せつけられ、「カムバックあたし!」のごり押しを諦めます。
- レーゾンデートルを失いつつあったあずにゃんでしたが、周囲からはすっかり「軽音部のあいつ」として見られていたことに気付くのでした。
- 「『カムバックあたし!』は結局流行りませんでした」という話で、〆。
結論!
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