けいおん! ##02 コネクション!
序論!
- またも初っぱなから和。いつの間にか傍にいた唯にずっと付き添ってきた和! これだけで二期二四話を想起させて涙が出そうになる。もっと仲良くしろッ! 一緒の時間を過ごせッ! 視聴者をもっと追いつめるがいい! その限界の「ギリギリさ」が再び、きっと!! 『再視聴』を決行させるのだッ!
本論!
- やっぱこの OP は半端じゃあない。
- ティーセットは自前です。ベルギー王室御用達です。
- 二期を終えた今となっては見慣れないデフォルメですな。
- 『珍獣は珍獣と惹かれ合う』
- ハネムーン
- 憂は初登場から可愛い。
- 横断歩道で唯にぶつかられたい。
- 「あと数メートルなのに……」「辿り着けないッ!?」
- 唯はすぐそこなんだッ! だ…だが……まさか、このまま私たちのところに到着できないのでは…………い…いや! ……そんな事がッ! こんな事がッ!
- ほんと犬好きだな。
- 二期 14 話で言ってた「前にゲーセンに行った時」っていうのはここだったか。
- 我々は…この楽器に見覚えがある…このズルいくらい男前の楽器を知っている。いずれ五分の一に値切られる予定の、このギターを!
- 「このギターが欲しいの? これでいいの? こんなタダ同然の安物でいいの?」
- けいおん!
- 「嬉しいような悲しいような」。この言葉が二人の関係を暗示していて微笑ましいですね。
- 「大きい声じゃあいえないけど…わたしは唯の面倒をみるとスカッとする性格なの…フフフフフ。自分でも変態な性格かなァと思うんだけどね…でも、よく言うでしょ? 自分で変と思う人は変じゃあないって…だから、わたしは変じゃあないよね…唯は人の手を借りなきゃ絶対に生きていけないという安心感もあるし…」
- この『働くことに対する将来への不安』は二年後くらいに唯を使ってもう一回やります。
- 「『無理』だとか『駄目』だとかいう言葉はこれまでの人生で聞き飽きたし、唯には関係ねえ」
- 憂の弁当が食べたい。結婚もしたい。
- みんなが唯のためにやっているのに、当の唯本人は既に飽きていました。この「人にやって貰って当たり前」なところが唯の魅力です。
- 店員の「はぁ?」が醸し出す「このガキなに言ってんだ感」にグッとくる。
- 「俺はこの眉毛に見覚えがある。この沢庵のような、ブ厚い眉毛を知っている」「この眉毛が沢庵みてェーだとォ?」
- や、やったッ! 「もう一声!」
- 値切るというのは、欲しいものを手に入れるために『努力と根性』でまけさせることだ! 社長の娘という立場を利用して!! 立場の弱い店員をッ! 結婚してくれッ!
- ところでこの時返済を約束した差額の二○万は結局どうしたというのか。
- ロマンス
- 出た! 『OKO』!
- 憂の中学生バージョンも、今となっては懐かしい。
- お菓子なんかで機嫌が直るわけが、直ったァ――ッ! これで決まりだな……どう考えても異常なお菓子とお茶だ。人間の機嫌が一瞬にして直るなんてありえないことだ!
- 澪の律への暴力行為。この時点では唯もムギも見慣れないようです。
- 夢は武道館ライブ! 万雷の拍手をおくれ。世の中のボケども。
- 卒業までの日数『1065 日』が明示されたところで、〆!
結論!
- 適当に仕事をしてても可愛ければ報酬は貰える。
- 憂いは可愛い。
- 和は変態。
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