狩猟笛に首ったけ
- 笛笛時間(タイム)
- 狩猟笛はすごいよ 何でもできるよ サポート 旋律 心眼 尻尾切断 ソロクエ
- 「人間は何かを破壊しながら生きているといってもいい生物だ。その中で狩猟笛はこの世のどんなことよりもやさしい」
- 「狩猟笛使いと狩猟笛使いは引かれあわない」
- なんと言うか、大剣やら太刀なんてものは所詮武器でしかない。笛は楽器であり、結果として武器にもなっているだけだ。存在の奥行きが違う。
- 『3rd』から入った人間に狂走を吹いてやると、その効能を知らなかったらしく「無限に斬れる! すげえ! 無限に斬れる!」と大喜びでスラッシュアックスを振り回していた。笛を使っていてよかったと思える一瞬。
- 装備なんて下位はボーン一式、上位はボーン S 一式で事足りる。笛使いは完全に優遇されている。え、ダサイって? バッバカッ…なんてこと言ってるのッ! もうバカだな億泰くん! ださいからいいんじゃあないか…………。もう使ってないけど。
- KO 術は倍率が 1.1 らしいので効果的にはいまいちだが、スキルとして存在してくれているだけで精神的なパワーが違う。もう要らないけど。
- ついでに言えば今作は笛吹き名人もそこまで必要ない。気を抜くとすぐ旋律効果が途切れてしまうけど。
- クルペッコは笛使いにとってのライバル。同じタイプ……同じタイプの「能力」。
- 亜種が仲間を呼びやがった、と思ったら地面からイビルジョーがモリモリと出てきて目を疑ったのは記憶に新しい。
- イビルジョーがピクルとしか思えない。あの食欲、キレると古傷が出てくる設定。大したタマだ。
- 全てのお守りを採掘する。俺とオトモで穴を掘る。手に入れたなら俺の勝ち。
- 回避性能 +5 スロット 3 は手に入れた。だが笛 +10 回避性能 +6 はいつになったら手に入るんだ? せっかく育てた採取用オトモの「律」と「澪」を連れていくことも許されず、手に入れた「光るお守り」を捨てる生活をいつまで続けなくちゃあいけないんだ? オ、オレはあと何回掘るんだ!? 次はど……どこから……ウラガンキンが「襲って」くるんだ!?
- 集会所に手をつけずにひたすら村クエをやっていた時の話。「終焉を喰らう者」に、ものは試しと挑戦してみたのさ。初めて相対するイビルジョーに然るべくボコボコにされて敗退したが、我がオトモの片割れ「プラチナ」がジョー素材をしっかりぶんどって来ていた。どうしてジョースター家というのはこう抜け目ないのだ? イビルジョースターなのか?
- 「終焉」をクリアしたらしたらで何故に「想像できない」とか言われなければならないのだ。笛はネタ武器じゃあないんだぞ。笛を使ってるからって上手い訳じゃあないんだ。別に「笛縛りプレイ」をしてる訳でもない。使えば分かる。分かるのに。
- ジンオウガの散り様がかっこいい。捕獲時の眠りこける姿すらかっこいい。ああいう眠り方のできる人間になりたい。
- 「お前寝んなよー」「は? 寝てねーし。は?」「嘘だー。いま超帯電状態解けたし」「は? 解けてねーし! 昨日三時間半も寝たし」
- 毒オトモとして育てていた「ハーミット」のコメントを「HOLY SHIT!」にしたら「HOLY ****!」にされた。
- どうでもいいことだが、ジョセフは娘の名前が「ホリィ」なのに自分の口癖を省みなかったのだろうか。
- 「リストから調合」が超便利。「リスト移動」で尚便利。
- 「良〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしかわいいヤツだプーギーおまえは」してたら衣装が増えたぞセッコ。
- プーギーを加工屋の親父の前に連れて行くと威嚇しだして笑ったぞセッコ。
- しかしなんで加工屋の親父は Tweet みたいなしゃべり方をするんだセッコ。
- 大型モンスターのお食事中に眼前で G タルを起爆させる一瞬のために生きている。
- 潜行せんとするディアブロスを高周波で炙り出す一瞬のために生きている。
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