狩猟笛に追加して欲しい機能
狩猟笛を使っていて、「これはあったほうがいいだろう」「あったほうがいいんじゃあないかな」「あるべきだ」という機能を記載してみるので、 CAPCOM さんお願いします。
- 「超音波障壁」
- 大剣やランス等にのみ盾がついているのは不公平なので、笛にも防御機能を設けるべき。
- 高周波の技術を応用して空間を歪めることで敵の攻撃を防げるようにするべき。
- 次いではガード性能スキルを狩猟笛にも適用できるようにするべき。
- 「咆哮相殺高周波」
- 読んで字の如く、敵の咆哮を相殺できる機能。
- 上気した「超音波障壁」の応用技術によって、黒ティガのハンドボイスだろうがアカムのハンドボイスだろうが断固相殺する。
- 考えてみれば聴覚保護旋律があった。
- 「ブレイド形態」
- スラッシュアックスの形態変化が不公平なので、狩猟笛にも変形機構を設けるべき。
- 柄の斬属性をさらに強化し、具体的には逆に持ち替えることで「笛剣」として扱えるようにすべき。
- むしろスラッシュアックスの変形機構よりもずっと現実的。
- デメリットとして「ブレイド形態時は音符が蓄積できない、旋律が吹けない」という要素が発生するかもしれないが、そこは飲み込んでやってもいい。
- 「スーパー自己強化」
- 自己強化の際限無き重ねがけによって、プレイヤーの帯刀時における移動速度を高めに高め、最終的には超音速化する。
- プレイヤー周囲の時間が遅くなっていることで表現しろ。マルチプレイ時の同期? 努力しろ。甘えるな。
- 「高周波動砲」
- ガンランスにのみ竜撃砲が認められているのが不公平なので、狩猟笛にも音を利用した肉質無視の飛び道具武装を設けるべき。
- ガンランスの竜撃砲が火竜の構造を模したものなら、狩猟笛はティガやアカムの、バインドボイスを模倣するべき。
- 音符ひとつにつき一発放てる。旋律を四つ溜めてフルバースト。笛バースト。
- ガンランスのように防御との両立が図れないであろう点を飲み込んでやっているのだから、すぐにでも実装するべき。
- 「四笛破壊合奏大暴奏」
- マルチ限定奥義。フィールドに笛使いが四人揃って、特殊旋律を完成させた瞬間に発動する。全てのモンスターは全部位が破壊された状態で死ぬ。
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