極道 真島吾朗 四七歳 灼熱の時
- 新しい座椅子を手に入れたぞ。やはり背もたれに頭が委ねられるってワンダフルだなと思いました。
- 他人の『デモンズソウル』プレイをナビゲートするのが楽しい。基本的に優しくナビゲートながらも、階段を上った先にいる赤目騎士の存在に口を噤んでいる時のあの感覚は堪えられない。
- 友人の『龍が如く OF THE END』プレイを横から眺めるのが楽しい。真島の兄貴の輝きっぷりったらない。それにしても、武器を使ったアクションはもう少し『デッドライジング』っぽくハジけても良かったんじゃなかろうか。
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