オオカミさんとでかい剣
- なんで『プリキュアセブン』なんて書いてるのか。「単純に書きたいから」というのと習作のつもり。小説に限らず創作なんてものはどうしても説明不足になってしまうので、子供に言い聞かせるような姿勢を心がけなければならないと、どこかで読んだ覚えがある。という訳で「子供向け」としてプリキュアを題材にしてみた次第。
- プリキュアの公式サイトであらすじを読むと、 4 センテンスで起承転結が上手にまとめられている。要するにこの技術が欲しいんだよな。概要だけを読んで、見たこともないアニメのシーンを想起できるように、かつ短文で簡潔に、なによりも迅速に。今のところ全くもって成功してないけど、いずれ会得するための習作としたい。
- おお? 「オウム」を「ペンギン」に置き換えたってことなの? 怒る人はいそうなので、必然性に期待したいところ。
- 『ダークソウル』進行メモ。
- 「月光蝶である!」
- あの大魔神なんなの。硬いわ遅くしてくるわ。
- 鍛冶屋から仕掛けを解く鍵が買えるのか。二○○○○ね。はい。
- 北の不死院に戻れるらしいので戻ったら床が抜けてびっくりした。
- はぐれデーモンさんにブッ殺されまくった末にブッ殺したら、二○○○○ソウル! 馬鹿な、都合が良すぎる。大金を持ち歩くのは怖いので、そのまま鍛冶屋までとんぼ返り。
- 暗殺集団みたいなのを抜けたらでかい白猫が契約を迫ってきた。でも白くて珍妙な動物との契約はよく考えることにしているので後ほど。
- あのキノコおいしすぎる。
- あの猫強すぎる。倒したと思ったら追加で二匹やってきてボコられた。
- あの狼強すぎる! 何回か立ち回ってみてその度にスライスされて終わってるけど、たぶん前足の辺りなら攻撃が当たらないっぽい。ふり下ろしにと急接近後のなぎ払いが怖い。
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