ゲイとホモ。
- はい『ダークソウル』
- とりあえず病み村。
- 篝火で一休みしてたら、遠くの方に見覚えのある人が。呪術師のおっちゃんじゃないか! なにをして、攻撃してきたァーッ! え、え、なんかしちゃった結果攻撃表示になってるの? 倒しちゃっていいんだろうか。ビビッて一回免罪してもらいにいったからね。そしてできなかったからね。亡者になっちゃったのか……。仕方がないから戦って、トドメは肉断ち包丁で。さよならおっちゃん。
- 引き続きヒルをブッ殺しまくって大欠片を稼ぐ。稼ぐ。
- 戻ってアンドレイさんに「グレートアクス +10」を作ってもらった。さらに病み村へ戻り、デーモン遺跡へ。こいよ牛頭! 武器なんか捨てて、かかってこいよ! おらー三発! 高火力大好き!
- なんかこのまま先へは進めないっぽいので、周囲のアイテムを回収して帰還。
- そろそろセンの古城へ。
- このダンジョンの何が怖いって、 NPC が消える事故が起きるらしいこと。パッチで改善されてないん?
- 中へ。なんかワニ人間みたいなの二人来たよ。罠発動させてみたら一人死んだよ。その後タイマン。奴さんの一撃が重い、が、こちらのバクスタで一撃必殺余裕。あい分かった。お前は怖くない。
- 見覚えの無いソウルが入らないかビクビクしながら進む。正直、気が気じゃない。
- 途中の石球が穴に詰まるところでカイジ思い出した。
- 石球を送り出している部屋? 仕掛けの意味がよく分からんので、一回ずつ動かしては探索。
- ああ、なるほど。ヘビの人が背中を預けてたところに穴が空くのね。
- 初見の爆撃にマジビビリしながら、そろそろ一休みしたいなあと思っていたらなんと飛び降りた先に篝火。やったーと点火しようとした瞬間になんと黒ファン侵入! マジで!? このタイミングで!? なんで点火まで待てなかった! うわーっ嫌だ! 死にたくない! 逝きたくないーッ! スタート地点からのやり直しは嫌だ嫌だ……という訳で、直接対決は避けて、篝火のすぐ横、屋内で待機。この位置は上からは死角。逆サイドからここに来られないことは知っている。飛び降りてきたところを叩き潰させていただきます。待機。圧倒的待機。願わくば帰って欲しいところだったが、その様子も無し。探し回っているのだろう。待機。焦れて動いたら負けなので待機。すると、止まっていた巨人の爆撃が再開される。来た。高まる緊張。そして目の前に着地する黒ファン。一閃、直撃。一撃では仕留められず、敵の切り返しを喰らってしまうものの、躊躇うことなくもう一撃。撃破ヒューッ! 正攻法ではないが、こういうのも大好きです。
- おお、ショートカットだ。と思ったらなんだこれワニの人近い近い。
- 弓でしか倒せないんだろうか、と思ってた爆撃巨人をブッ殺した。
- NPC の白サイン! よろしく!
- 基本的にソロプレイ派だけど、前作やってるとNPC白霊は呼んじゃう。中に人が入ってないとはいえ、楽しい。
- ボス。弱い。一撃も貰わずに撃破。
- だが、あーッ! 撃破後にアイテムかと思って光の輪に触ったら、アノール・ロンド到着後に白ファン「消滅」……! NPC だが、すまなんだ……許しておくれ。
- 何でか一回帰りたいけど、またここまで来るのもめんどくさいので、先に進むとしよう。
- うわ、デカイ騎士強い。
- ようやくまともに話のできる火防女が。
- その後なんだかんだで二つ目の篝火まで辿り着いたところで止め。
- 楽しく寂しい新番ラッシュ
- 『君と僕。』は、こう、淡々としてる。
- 『マケン姫っ!』の魅力は「わかりやすさ」だと思う。一瞬でどんな話だか分かる。強いて苦言を呈すとしたら、決闘の際に序盤手を抜いくれてるロリっ子をボコボコにするくらいの気概が主人公には欲しかった。最近の主人公は欲が無いのがいかん。
- 『ちはやふる』は OP がかっこいい。しかもタイトルが『YOUTHFUL』。「ちはやふる」で「ユースフル」! やっぱり主題歌にはマッチングを求めたい。原作も読んでるので先が楽しみ。
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