もはやハベルを手放せない。
- 『灼熱の小早川さん』に手をつけはじめる。……相変わらず読ませるなあ。なんなんだろう。困ったもんだ。
- 『未来日記』を視聴。うん、上等上等。いいね。表情で魅せるのは良い。声優さんのマッチングも好みですよ。
- ガッツリ『ソウル』
- はいはい小ロンド小ロンド。
- 怖くて怖くて仕方がないので、ハベル一式に引き籠もっていくことにした。
- あれ!? 火炎壷で死んでくれるんじゃ!?
- 怖すぎる……。
- 「一時の呪い」を使うしかないか……。二個しかないのに。なけなしですよ本当に。
- こいつら「一時の呪い」をドロップしてくれる! 指輪の力を借りてアイテム発見率アゲアゲで行くことに。
- ん? あれ? なにこいつら。怖くないぞ。全然怖くない。ふはは! ハベルすごいぞー!かっこいいぞー! 死ね! 死ね! アバズレどもがッ!
- しかしソウルを出さないな、こいつら。ソウルが生命の源だとして、生きてもいないが存在してるこいつらはなんなのだろう。ソウル(生命)は肉体に依存するものなのだろうか。
- 囲まれようがそのままリンチに持ち込まれようが関係ない。返り討ち。全然怖くない。そして以外と「一時の呪い」がポロッポロ落ちる。もう何も怖くない。
- 屋上に赤い人が。鍵を貰う。
- そのまま水門を開いて大地に降り立つ。
- うおーびっくりしたなんだこいつ。プレデターみたいなヤツが……。
- っていうかヒエーッ。地面が半端無いことになっている。水死体の夥しさと質感が尋常じゃない。そりゃ幽霊出るわ。
- 飛竜の谷と繋がった。
- 霧が。ボスか?
- うぎゃーッ! ボスはどこだと勇んで入室したら、でかいスライムとプレデター数体にボッコボコに……! こんなのってないよ。
- 再チャレンジ。そういえば、と気になっていた、最初の建物に設置されたエレベーターに乗る。
- あっぶねー! ここに繋がるのかよ! 先手が打てて本当に良かった。さっき死んだ場所へのショートカットだった……。
- 切り抜けて先へ。プレデター厄介だな。ちょっとした黒騎士だ。
- なんだかんだあって霧の奥へ。
- あれ?
- 行き止まり。脇道も無い。多分。飛び降りればいいんだろうけど。『デモンズ』のラストみたいに次のエリアがこの下にある?
- 深淵に飲まれたんだけど。
- あー! あれね! 指輪ね! そういえばあったわ。
- 唐突にボス戦が始まったのであわあわしながら死んで、死んで死んで撃破。
- ここでやっと篝火が。ここから後ろには戻れないのかな。
- フラムトのおっさんが迎えに来てくれた、と思ったら別蛇だった。
- なんかこいつについていくとエンディングが変わりそう。
- ええい、ままよ。
- 喰われたー!
- 「王の器」設置。
- ダークレイスの誓約。「ダークハンド」ゲット。
- 祭祀場に帰還。
- なんかフラムトのおっさんにガチギレされた。え、マジでエンディング分岐?
- 引っ込んだ。
- 追いかけて飛び込むと「王の器」を設置した場所へ。蛇はいなかった。
- なんか赤の人が移動するフラグ立った。
- 次は地下墓地へ。
- 祭祀場に赤い人。みんなここに集まるけど、集まっては去っていくんだよな。
- ファッキン骸骨どもをファッキン蹴散らしながらファッキン先へ。なんだかんだこっち来たことなかったわ。
- ここはあれだ。嵐の祭祀場だ。骸骨といい、親玉殺せば手下が復活しなくなる点といい。
- もはやハベルは外せない。
- 落とし穴とか止めて……! 先がアイテムなだけで良かった。
- 地道に体力を削られて地道にエスト瓶を消費しながら先に進んで行くと、首なしデーモンがいらっしゃったのでぶち殺されていただく。
- 誰かの残したサインで気付いて棺に入る。
- どうせ暫く待てば何か起きるんだろと思ったらいきなりでビビッた。
- ビクビクしながら探索すると、デカイ棺の中にうねうねしたもんがいて誓約を結ぶ。
- 先へ。骸骨がいない。親玉もいないしで走り抜けようとしたらいたー! って黒騎士もいるなぁ久しぶりだまお前オイ! もうお前など怖くない! そしてなぜお前は久しぶりに出てきたと思えば鉱石しかドロップしないのか。
- 骸骨車輪がいるじゃないですかー! やだー!
- 「鉄の体」!
- 全部なぎ倒したが……なんか意味ありげな横道からカンカン音が聞こえる。
- この壁壊せないし……気付けば上層にアイテムもある。他に道なんてあったっけ? そういえば落ちなかった落とし穴があったけどあれだろうか。
- そういや友人が NPC 白サインの存在を仄めかしていた。多分ソラールさん。再探索も兼ねて生身に戻ろうではないか。
- 生身。
- って早速黒ファン入ってきてるじゃないですかー!
- 良いことを思いついた。
- 回転する橋のレバーの前で待機して、あわよくばそこに黒ファンが降り立ったら落下死させてやろう。
- と思ったら気付かれて回避されました。そりゃあこっちが考えることなんか向こうもお見通しか。
- じゃあガチンコでやるか。
- と思って接近して一礼したらその間に背後に回られてバックスタブ決められて、そこからなし崩しに殺された。人間性が……。いや、先に汚いことしたのこっちだからいいんだけどさ。
- 再度生身に。
- 今度は黒ファンに侵入されることなくうろちょろ。骸骨狩りに夢中になっていたら背後からの爆風で崖下へ落とされる。溜息をつくものの、なるほど、こんなショートカットが。このゲームは全体を通して「落ちたら死ぬ」と印象づけて起きながら、落ちて進むルートの多いこと多いこと。
- 黄金サインじゃなかった。「リロイ」って聞くと修道士を思い出すぜ。
- って骸骨車輪にボコられてるじゃないですかー! やだー! しかしちゃんと防御とか駆使して対応してくれていたので、こっちも応戦。片付いた……。こいつらの良いところは倒せば消えてくれるところだと思います。
- ボスへ。
- 弱い。月光蝶を使うまでも無いな。
- さよならリロイ修道士。
- 先へ。
- 超暗い! 怖い! 「照らす光」記憶してきてない!
- 落ちてデカイ骸骨にボコられ死んだー!
- 篝火で「照らす光」記憶。
- 道中、誰かのサインで壊せる壁があることに気付く。
- 指輪ゲット。は、これどうやって帰る……と思ったら梯子登ってるところを弓で貫かれて落ちたところをボコられて死ぬ。
- 駆け抜けて巨人墓地。
- 「照らす光」すごく便利。宵闇やばいな。クラーナ先生の次くらいには結婚したい。
- 場所が暗い所為なのか、ここの敵は感知能力が甘い。なので向こうが気付かずにこちらがロックオンできる範囲から月光蝶で楽勝。
- パッチ! パッチじゃないか!
- え? 崖下にお宝? お前……。「鉄板」ってそういうことか。
- 見覚えのある女。その向こうには見覚えのある護衛二人が。カスめ。
- 戻ってきてパッチを許してやる。
- やった篝火。
- 種火ゲット。
- 先へ。
- うおおなんかいる。ところどころにある骨はこいつのか。
- しかし感知能力の甘さがお前の命を縮めるのだ。
- 霧の向こう。
- おわー黒騎士! びびった! っていうかまた鉱石しか落とさないし!
- たまにいるビースト骸骨にびくびくしながら先へ。
- 弓矢骸骨マジうざいので殺す。
- こういう崖下に落ちないと取れなさそうなアイテムに気づけるのがオンラインの強みだと思う。ソウル増幅の指輪ゲット。
- 二つ目の篝火発見。
- 多分ボスが近いな、というところで本日はここで時間切れ。
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