のいぢ先生の凄み
- 模様替え終わり。後は梱包した PC を引き渡して、本を処分して完全に終わり。
- うおおおい! オリーブオイルを塗りたくって半ばまでねじ込んだペダルが簡単に取れたので、諦めて自転車屋さんに持っていったら「ねじ山が死んでいる」と。修理した場合おいくらになるのかしら、と訪ねたら、なんだか苦い顔をして、部位まるごとの交換になるから四、五○○○円ほど、しかもメーカーに部品を取り寄せることになるから、結果もう二五○○円は上乗せされるだろうとのこと。あのそれ、買った時の値段越えてるんですけど。うおお神よ、あなたはこう仰っているのですか。「ちゃんとした自転車を買え」と。まあでも、短い間だったけど折りたたみ自転車に乗れたのは楽しかったので良しとしよう。次はどうしよう……。神よ。
- 『灼眼のシャナV-FINAL-』が凄い。
- ロン毛になった悠二のダサさが凄い。多分学生服のままの方が承太郎然としたラスボス的風格があったように思うけど、そうしないのが凄い。ダサさを乗り越えて行こうという「挑戦」を感じる。
- あと何かサラリーマン風の羽根と角が生えたオッサンのダサさが凄い。もうロン毛悠二の比じゃない。たぶん、そういうストレートなかっこよさを目指して設計してないんだろうな。確かに強そうに見えない奴が強いとおっかないもんな。
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