「逆回転」のオーロラライジング
雑記事項
- 『シンフォギア』第 04 話
- めっちゃ笑ってんのに顔面からめっちゃ出血しててめっちゃ面白かったです。
- 2 人してブルース・リーの真似をしているカットは素直に面白かったんだけど、最後の提供絵でそのカットを使ってきやがって制作側も面白いと思ってんだなと奇妙な友情すら感じました。
- でもきっと、制作側が本当に使いたかったカットは「顔面からドバドバ出血してる場面」だったって信じてる。
- 『プリティーリズム オーロラドリーム』第 42 話
- おもしろくなってきやがった。
- よく思いとどまった!
- 「誰?」ってあんた。娘とか以前に同じ大会の参加者だろうが!
- 周囲の反応や、 OP のキャラ絵の切り替えがブラフとも思えないからそなた本人だと思うんだけど、記憶を失ってるのかなぁ。オーロラライジングで頭ぶっ壊れたんだろうか。
- ならば「逆回転」のオーロラライジングを打ち込めば……。
- りずむが K のとことに行くのは予想してたけど、思ったより前向きな気持ちで乗り込んでいったな。
- パパさんが良く機能してると思う。
- 対価として「仲間との絆」を捧げたことがどう作用していくんだろうか。まさか、かなめをボロカスに負かしてのラスボス化なのか。
- ある意味孤独な天才のかなめを仲間との絆で乗り越える布石なんだろうけど、かなめってあんまり孤独な感じがしない。
- K の「イミテーションでしかない」という言葉が、かなめのコピー能力を揶揄するものであったなら、「イミテーションではない」ものを目指している筈の K の指導によってりずむ単独の勝利に繋がると思うんだけど……さてどうなる。
- 次回は満を持してのみおん様回やー! たぶんせれのんとの勝負で勝つことが条件なんだろうけど「仲間のために頭を下げる天才」なんて勝利フラグの権化みたいなものなんだぜ。
- 最後の提供なんだよ。
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