アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 04 話「過去と友達と波紋疾走と」
A パート
- クールなスピードワゴンへのエリナのクールな眼差しが無い
- ふと思ったけど「何百回」と「何千回」って半端ねえ開きがありますよね
- ところで原作でジョナサンが目覚めた際に口元に左手を添えたエリナってめちゃめちゃ可愛いって常々思っていたんですよ
- ペースが詰め詰めとはいえ、ここは少し溜が欲しかったところ
- ジワ…
- スピードワゴンはクールに去るぜ
- こいつ……! 腕の骨がめちゃめちゃに折れているのに、抱きかかえる力を少しもゆるめん!
- 「ところで君、ディオとキスしたの?」
- 黙らせときゃいいワンチェンにわざわざ「ウリィ」と言わせてる辺り、出来うる限り原作を再現したいという熱い意志が伝わってくる
- 「ディオを捕まえる時に館が全焼しちまいましてねッ!」。通るか!
- やや、誰だ……!! さっきからずっといるツェペリは……。
- 骨がボキボキ治る音気持ちいい
- ところであんたこのペースでいけば再来週には死ぬよ。ついでに言えばあんたの息子と孫も死ぬよ。
- メメタァ
- 「ハブショッ」
- 不安げにジョナサンの肩へと触れるエリナが可愛いです
- 故障入れを指で弾いて割るやつがない
- 「これが仙道だ」の爽やかな笑顔は無しか……
- 「ウホホホッホッホーッ」ナデナデ。このシーンいいよな。
- ゲッ! ワンチェンの奇襲無し!
- これだとワンチェンが波紋の情報を持ち帰れず、ディオが気化冷凍法での対策を取れないと思うんだけど果たして。考えられるのは「実はワンチェンが偵察済みでした」を後付けするか、ジャックが実は生きていて、にするか、波紋対策としてその場で気化冷凍法を思いつく天才ディオ様にするか。
- 「パパウ」「パウパウ」を口で言うの!? と思ったが、以前ジョナサンの腹に小指を突き立てる際「パウッ!」と言っているのでおかしくない。
- 人間賛歌は勇気の賛歌
- 「それしかな――い!!」
- ED のツェペリシブイねェ……
- ディオの仰け反り防御きた!
B パート
- 蜜柑は今! いやらしい想像をしているッ!
- ちぐしょー! この規制の光が最後に見るものだなんて嫌だーッ!
- なっ!? 立ったままの姿勢! 念力だけであんな跳躍を!
- サイコキネシスの精度においてお静ちゃん以上だあ――ッ!!
- ヤミって偉いねぇー。
- 蜜柑をまき込んではいけない!
- す……吸ったッ!
雑感
早いッ! ツェペリという底知れぬ人物ははあっという間に現れてあっという間にキャラを立てていった。しかし何と言っても気になるのはワンチェンの奇襲がカットされてしまった事。辻褄合わせはさほど難しくないとは思うものの、どのような手法を取るのかは大いに関心がある。
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