アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 09 話「幸せの波紋！」
A パート
- 叫び！ 無心の叫び！ その叫びが地獄のダリオへと届いたのか、或いは従来の狡猾さからか！ 切った！ 首を切った先には！
- 一件ンッ
- これだけの達人たちが目撃されている事に気づけないとは……。農夫ジェフ・バック、ただものではないなッ。
- 最後までこの OP が飛ばせなかった。
- 第一部版販促のラストを飾ったのはジョナサン。この人は最後まで真面目だったな……って「予約すべし！ Blu-ray！」とか言って DVD 省いてる！ こいつ！ よくもこんな事を！
- 結婚ッッ！
- ニューヨークへジョジョ
- オウガーストリートのゴロツキどもも見送りに。
- 何でディオ黙ってられなかった？
- つべこべ言わずにつべこべーッ！
- スティクス神父
- お幸せにーッ！
- にゃーにゃー泣くのはうみねこだ
- 渡り鳥で泣ける女
- あえて……あえてハンカチの名をさらそう
- か ×××× く
- 頭をぶつけた痛みは波紋で和らげるッ！
- ダーティな所に落としちまったぜ
- 「くせえ所」が「面倒な所」に！
- おっぱいが！ 強調されているッ！
- この男……私を酔わせて……いけないひとッ！
- ワインが波紋探知機に！
- 「エリナ！ ワンチェンがあそこに！」「なんですって！ ワンチェンが!?」
- はへっ
- ボディ……来たか
- あえて……あえて
- ズーム生首
- 195cm のでかい体を我がものに
- 何という力強い浮き輪ッ！
- リサリサ
- ニューヨークのディオ
- 我がフューチャーとなる！
- こ……こいつ今動いたぞ！
- 切れた……！
- ジョナサンは短命だったな
- 渡り鳥を孤独には死なせない
- 残酷すぎる！
- 「大爆発程度の事態」て
- あああ
- 「……死んでいる……！」
- いやあこっからのディオの早業ったらねえな！
- 咄嗟にディオのひとり用シェルターを利用するとは！
- 何と力強い瞳だ。愛する夫にあんな死に方をされてこんな目ができるものなのか？
- 「このディオ、棺がエリナに使われてしまう事態も想定して予備の棺を用意しておいたぞッ！」
- 第一部完ッ！
- このシルエットは一体……!? よし、「メキシコの熱風」という意味で「サンタナ」と名付けよう
- 予告の BGM がニューヨークっぽいアレにッ！
B パート
- き……切れた。蜜柑の中でなにかが切れた……
- シャワー
- おいヒロインども！ さっさとリトを食ってしまえ！
- ああ！ え……エロすぎます！
- あえて……あえてこの破廉恥なこの姿をおまえの前にさらそう
- 神よ、あんたはリトを女体に接触させるのがお好きなようだ
- 結城家の継承者 結城リト氏と古手川家のひとり娘 唯嬢結婚！
- この時、唯の体内に宿りつつあった新しい生命
- 想像妊娠。
雑感
怒濤の畳みかけだった。個人的に大きなポイントは 2 つで、ディオの「死んでいる……！」と棺の上でキッと前を向くエリナの表情。前者としては思っていたような言い方と違っていたというもので、ディオが心からジョナサンの生き様に驚愕しているというか、自分の生命が危ういというのも忘れて感心しているような、そんな感情が出ていたように思う。正直ここまでの演技でダントツの素晴らしさだった。次にエリナの表情。夫に先立たれた直後に未来を見据えるような表情にグッときた。エリナの美しさもさる事ながら、原作にないあのシーンを差し込んだスタッフの精神に強い感動を覚えたのだ。しかしいよいよもってディオがどうやって棺の中に潜り込んだのか分からん。やはり「棺は 2 つあった」のだろうか。
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