アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 10 話「闇の中のジョジョ」
A パート
- 我々はこの前口上を知っている! いや! この後どうなるかも全部知っている!
- 「相変わらずわかわかしい。わたしにもおせーて! おせーてくれよォ!」
- トンペティはステレイツォの欲望を読み取れなかったのだろうか
- このアニメは豚が財布をスるのかぁ〜!!
- 売店の兄ちゃんが原作よりいい人だ!
- ゴミクズ野郎
- さすがのニューヨーク市警です
- これからは白の人になるのです
- 「アメ公」じゃあないッ!
- 優れた芸術は輝きを放つと言うが、あれだろうか
- ジョセフ・ジョースター……ジョナサンの孫よ
- 読んでる雑誌が『SUPERMAN』から『BAOOH』に
- 「殴られた事よりもエリナさんに買って貰った服が血で汚れた事を怒るタイプ」……「殴られた事よりもエリナさんに買って貰った服が血で汚れた事を怒るタイプのスタンド」……
- お前ら覚悟して来てる人ですよね。ハイジャックするって事は、墜落するかもしれないって覚悟して来てる人ですよね
- 冷静なパイロットだぜ
- ひ、人を殺しやがッた……!
- もうジョセフが乗っている飛行機には乗らねえ
- こんなこと! 残酷すぎる!
- 康一君……成長したな
- スピードワゴンおまえの血でだァ――ッ!
- エリナおばあちゃんの「そこらへんのババア感」がすごい。
- お前人様の人種とか言えた風貌じゃないだろ
- まさか止めんじゃないでしょうね
- きちっとやっつけなさい!
- メリケンサック連打ッ!!
- 今思えばこれは女装の前振りだったんだろうか
- ブッ放したァ――ッ!
- あーん! スト様がトンプソン銃で蜂の巣にされた!
- お! まだ『ROUNDABOUT』が聴けるのか
- ここでジョセフに涙させるのが上手いよな。ジョセフの無茶苦茶な行動が感情的に理解できるから許せてしまう。
- 素晴らしいエンディングだ。ジョナサンとジョセフの邂逅。
- ロマンホラー! 真紅の秘伝説
- ところで赤石の中にある十字の装飾は「吸血鬼は十字架が弱点」の名残なんだろうか。だとすると「赤石は波紋増幅器だった」というのも感慨深い。
B パート
- さらっとしてるけど生死観狂ってるよね
- ヤミ……金色の闇。ヤミって呼んでくれ
- 我々はこのアイテムを知っている! いや! このアイテムによって何が引き起こされるのかを知っている!
- 意外! それは髪の毛ッ!
- 髪の毛で食材を触るな化け物が
- くっついてない部分の手をペラペラに伸ばせば距離あけられるんじゃ
- ディアボロみたいな服の脱ぎ方だ
- ゆらゆら
- 意外! それは髪の毛ッ!
雑感
たまらん出来である。原作では一話の区切りがある中で演出上前後していた時系列が、すっきりと一本化されていた。アニメ化というものの良例ではないかと。特筆すべきはエンディングだろう。ジョナサンとジョセフが視線を交わすところに涙。
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