『孤独のグルメ Season2』第 10 話「北区十条の鯖のくんせいと甘い玉子焼き」
あらすじ : 商店街を抜けた先は、また商店街――。「赤提灯」を目印に命からがら目的の地へと辿り着いた五郎だったが、そこで待ち受けるものは、あの恐るべき強敵「メニューの森」であった。そして投げかけられた二択、「玉子焼きに砂糖は入れるか否か」。その真意は、果たして。「十条の樹海」編、完結――。
- 何だこれッ!? シブイなぁぁあぁぁ――ッ
- 本日のウエルカム・スイーツ
- 押しに弱い五郎
- 焦るんじゃない。俺は寒いだけなんだ。
- うまそう
- マロンのロマン
- かき氷をやめろッ! ハンドボールぐれぇ――の大きさだぞッ!
- 「五郎……栗にビックリ!?」「冬だけど…絶品カキ氷♪」
- 寒い。でも旨い。
- 笑っちまうくらい栗
- 栗、あり。あう、栗。
- お父さんのカキ氷でかいな
- 栗、アローン……そこは「マロン」で良かったんじゃないか
- ほう……ほうじ茶
- このおっさんなにやってんだよ
- 「異なる商店街へカメラが切り替わる際の SE」いただきました
- 「ご飯がススム 最強メニュー登場」「今夜の俺は…珍しく赤提灯気分♪」
- 「♪」やめろ
- 今日は発注の仕事か
- 提灯素人
- こいつ! 仕事中に! いつかやるとは思っていたが!
- もはや何がフラグになるのか予測するのも馬鹿馬鹿しい
- イノッ!
- 十条の樹海
- 焦るんじゃない
- 居酒屋が舞台だと言う事はアームロックが?
- 五郎、パニック
- メニューの森に迷い込んでしまう
- 鍋で神経衰弱ができそうだ
- プチ寝してから決めよう
- 五郎、近さに怯える
- この人またいた
- 豪勢なお通しだな
- 五郎の「いただきます」に初めて応答が!
- 出たなセレクション
- 絶対に醤油をかけるなよ
- 鯖くんせい革命
- くんせいだくんせいくんせい。感動的に、さばくん
- 「お題! 鯖をくんせいしたもの!」
- 「キムチをももハムで巻いて夜」。……?
- かきふらい先生……!
- ごはんのおかず
- とんぶりはとんぶり! あずにゃんはあずにゃんだよ!
- 青年よ、知った風な口をきくんじゃあない
- ばっちり、ちりばつ
- 切ない甘み
- 酒飲みの気持ちが分かった。酒は飲まないけど。
- 提灯屋さんの安否は――。
- Goodbye JUJO
- 70 種! そんなにもあるのか
- やめてー、白いご飯やめてー
- ビール飲んでる場合じゃない
- うまそうだな
- タイカレーうはー
- 「season1」のblu-lay! やめてよ!
スポンサーリンク