アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 12 話「柱の男って何?」
A パート
- ストレイツォですら手玉に取ったジョセフにこれ程の重症を。コマンドー部隊は化け物の集まりか。
- コマンドーつええええええ! ストレイツォなどまるで案山子ですな。
- ハナクソて。
- あーん! ドノ様が死んだ!
- スピードワゴォ〜〜ン♪
- このシュトロハイムはぁ!
- ピクルと名付けよう
- サンタナがなんだというのだ
- 完璧じゃないかシュト様は
- アヒーッ
- 吸血鬼とはノリが違う
- え?
- シュ……シュトロハ……イム〜
- しゃべったあああああ
- 「サボテンの男」という意味でドノヴァンと名付けよう
- 人間のクズさを凝縮させたような面構え! 死ね!
- 女装したジョセフ……ジョジョって呼んでくれ
- 客観的に自分を見れねーのか
- 「波紋」の言い方
- タコス!
- 飲んどる場合かァ――ッ!
- 私の視力は 1.5 です!
- 空気供給管にィィィ!
- 「空気供給管」っていっぱい言った
- 最高にスガスガしい気分だ
- やれやれだ
- その性格は!
- すっごい事するな
- ヘア……
- この星形のアザは!
- ED のサンタナがラスボスの風格。今後こいつより強いやつなんて出てこないんだろうな。
- ああ切って欲しいのだァ――ッ!
B パート
- 金色の闇というのはどうかな!
- 「あなたが生きてて良かった」! それだけよ……。それだけが満足感よ!
- 「古手川だ! 二度と間違えるな! わたしの名は古手川というんだ! コケガワでもボケガワでもない!」
- 意外! それは髪の毛ッ!
- マスター・ネメシス容赦せん!
- 魂出てるー!
雑感
シュト様が全てを持っていこうとしている昨今、どうお過ごしか。本編は内容のトリッキーさに反して丁寧な作りで、原作では各話毎に前後していた視点をアニメ用に再構成し直しており、「ただのそのまま」ではない点がグッド。第一部と比較してキャラクターの性格全般が良い意味でふざけているので、話自体はおぞましくホラーだというのに軽い気持ちで見られる。ここら辺、ダークさとジョセフの性格で奇妙にバランスが取れているのは、荒木先生の力量故だよなあ。タコス。しかし声優陣の演技が素晴らしい。モブキャラに至るまで、その声を聞いているだけで楽しい。だが来週の放送は休み。こんなこと! 残酷すぎる!
スポンサーリンク