アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 19 話「死の崖へつっ走れ」
- カーズ! シュトロハイム!
- 機械だけに!
- 2 週間ぶりの OP
- 強気!
- エシディシの意志
- もう仲間は殺させねえ……!
- 何という不可能な姿勢!
- シュト様はスト様ぐらいならボッコボコに出来るんじゃないか
- 敬礼に規制
- 「全ての人間を超えた」とは中々不遜な発言だ。
- 相変わらず全開の演技だ
- 輝彩滑刀のモード
- 太陽の克服を求めたカーズの流法が「光」というのは、何という皮肉!
- きたきたきたー!
- エッジの高速回転で自分の体内ドゥルドゥルになるんじゃないのとか思わなくもない
- スタープラチナなら防御できるかな
- 今年のジョジョは厄年かぁ!?
- 1000 年前に夢見て、残り 4000 年は本当に夢を見ていた
- アニメ版のシュト様は結構善戦しているように見える。カーズのリアクションが理由かな。
- 走りのスピード
- ナイスキャッチされたのはわしらの方だったようじゃぞ
- 崖っぷちでの会話劇が半端ない
- 君の命運! 今尽きた!
- 波紋効果は十分!
- 時間が止まっているかのような 5 秒だ
- はなすなよ!
- こんな多段バウンドしないと殺せない衝撃だったろうか
- フハハハハハハハ! これこれ! これだよ!
- ただいま修理中
- ハイセンスで落ち着いた大人のムード
- 上品ムード
- プラスとマイナスの波紋で心臓のリングを何とかできないものか
- せっかくドイツ軍と友達になったんだからミサイルでもぶち込んでやれよ
- これがジョセフとシーザー、今生の別れ
- あーん! シュト様が脱いだ!
- 俺の精神テンションは今!
雑感
5 秒などぶっちぎりで超越した 5秒だった。落下位置からして、つららにしがみついた所から数えても劇中では 2 秒経っていないのではないか。『ジョジョ』はただでさえ瞬間最大風速的な解説芸が売りのひとつだが、アニメ版は漫画版ならある程度緩和されていた不自然さをあえて隠さない事で舞台演劇さながらの世界観を演出してきた。そして今回に至っては「ありえなさ」を隠すどころかむしろ際立たせ、一気にゲインしていった。自分の弱点を逆に利用するとは抜け目のないヤツ。そして輝彩滑刀がアニメで映える事映える事。声が入った所為かシュトロハイムが原作よりも善戦したように見えたのも個人的には良かった。次回はシーザーの過去回想。タイトルからして決定的瞬間は再来週に持ち越しか?
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