アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 22 話「真の格闘者」
- ワムウ! ワムウ! ワムウ!
- 素晴らしいナイスファイト
- 瓦礫って……まったくジョセフは細かいところ気にしすぎなんだよな!
- カーズ働き者だな
- ルンルーン
- 青ざめたな?
- 発想のスケールで……負けた!
- カーズ、試合に見入る
- それが BEST!
- ハンマーが馬の前足より長いので!
- ワインを持てィ!
- パワー、スピードともに上
- キュピーン
- なにィ〜〜!
- 腕ぷらんぷらんしてますよ
- またまたやらせていただきましたァん!
- 私の息子はイカサマ師
- 土気色になるワムウを マルチ・アングルでお楽しみ下さい
- おっきいほうとちっちゃいほうがあるのかよ!
- 「よーし、目を潰そう」
- せーの! 「つぶしちまったァ〜〜」
- この吸血鬼 2 人組仲良いな
- 惜しい惜しい!
- カーズ楽しそう
- ぺちぺち
- 煙出てるよ
- ふくらはぎに肘鉄合わせられたらそりゃ痛いよね
- なりさらばえて可哀相によ
- ワムウの多彩さよ。さすが戦闘の天才。
- こん! けつ! さつ!
- 「武器係コンビ」って
- 「どんな手を使おうが――」
原作との比較はこちら
雑感
仲良くスポーツ観戦を楽しむカーズとリサリサを余所に、進む進む、話が進む。来週カーズがウィンウィンするとして、究極生物戦に 2 週かけるとは思えないので、決着まで残り 2 週半くらい? だとすれば予想されている通り結構な尺が余るので、これは最後に棺が引き上げられる展開濃厚か。内容としては、相変わらずの原作再現度ながら、動きをストレートに表現できるアニメならではの手法が眼に楽しかった。ただ個人的には「やっちったァアア」のカットと、「オレとしてはその上を行かなくっちゃな」の表情が残念。後者は悪巧みが成功したような表情ではなく、あくまでワムウという強敵の知力を評価した上での静かな表情が原作での魅力だったように思う。ただ、同じ表情の描き方を取り上げるなら、カーズは完全に原作よりも観戦に熱狂している感が出ているので、グッド。実際に身体を動かすより観てる方が楽しい人だよね。
スポンサーリンク