アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第 23 話「風にかえる戦士」
- アバン無し! 不意打ちとはきたねえぞカーズ!
- 糞どうでもいいけど、「ファイナルモード」っていう囁きの吐息すら身体の中に吸い込まれるんだよね
- ぎゃああ崩壊していくッ!
- 「波紋の呼吸をとめた今」って、そういえばどういう意味だろう。波紋法を使っていないから何なのか。壁に縫いつけている腕を波紋で解除できない今、って事かな。
- 烈風のメス!
- 美しいぞ!
- 癒そうぞ!
- ファイナルモード vs. ファイナルプロット
- 背後で削れる壁が原作よりも凄そう
- シィ〜ザァァー〜
- 「シーザーここに眠る」のテーマをバックに、爆発オチをお楽しみください
- ちゃんとジョセフのスローな手の動きも再現されておる
- 吸い込まれた火も我が能力!
- 爆発オチ
- グロッ!
- 「もっとも強いとされている」って、考えてみれば長い歴史の中で検証して確定させておけよと思わなくもないが、そんなものは言葉のあやに過ぎぬ。
- へたっ
- そうかい!
- まてぇえーい!
- この外道どもがァー!
- 活きの良い生首だぜ
- ここだけの話、このワムウはね、カーズ様の目的なんてどうでも良かったんだヨ
- 触覚も目も言葉もいらない。伝わるよ。動作だけで十分だ。
- ここは本当に良いシーンだ
- どうかサンタナを思い出してあげて
- 無言の男の歌があった
- 子殺しの流法(モード)
- 「なんだガッカリさせるぜ」っておまえ試合観とけや
- カーズに吸い殺された奴らの死に際面白すぎるだろ
- でたああああ。ポージング、指の形に至るまで完璧。
- 常にひとりッ!
- 『ASB』にシーザーとエシディシが
- 「バレなきゃ」って言うけどバレてるからね
- 何と輝かしい
- カーズって要所要所で舌出す癖だすよね
- ズタボロと化せい!
- 一番んんんん!
- ほーれほれほれ赤石だぞー砕いちゃうぞー
- カーズ様良い事言うな。かっこいいな。嘘なんて無いんだろうな。
- カーズの三つ編みは一体
- 立体的な戦闘を楽しもうぜ
- セクシー……おお……セクシー!
- 無殺気の流法(モード)
- この偽輝彩滑刀はどうやったんだ
- ヘルヘブン・スネーキル!
- ほんのちょっぴりの腸をね
- ここは下手に戦闘をこなさずに一瞬で終わらせたのが展開として効いてる
- 勝てば良かろうなのだァアアアアア
- このモブ吸血鬼たちとブラフォード達だったら絶対後者が強いよな
- 続・くゥ・カァ
- この「役者が揃った」感
- 科学戦闘隊の皆さんッ!
- NY のスモーキー!
- スモーキーが来たからには大丈夫だ
- 紫外線照射装置ィィャアア!
- ぐぺぽっ
- この吸血鬼一掃作業めっちゃ楽しそう
- 抜け目のないジジイだ
- このカスが
- 小物化とか言われているが、カーズは最初から効率主義だった
- ちょっぴり生きている
- ウィンウィンの流法(モード)!
- これがエアギターの発祥となった事を誰も知らない
- 2000 年ぶりに目覚めて、 1 ヶ月の間にどこかでギターの演奏を観て「面白い」と思ったカーズが女の足を使って真似してると思うと可愛い
- リサリサの足が刺された時にジョセフが片眼を閉じる描写そのまま
- あーん! シュト様のバージョンが変わった
- しまったああああ! 次回! シュトロハイムが何かやらかす!
原作との比較こちら
雑感
戦車戦の勝者はッ!! 「ジョセフ・ジョースターで完結ですッ!」
古式に則った方法での戦い、最後の方はあんま戦車関係なかったものの、ワムウはジョセフの敬意に見送られる形で風にかえって行った。だがそんな男の歌も余韻も関係なかろうなのだとばかりに、「光」のカーズ大はしゃぎ。影武者の偽輝彩滑刀はその場仕込みでは無いだろうから、事前にこの展開をニヤニヤしながら準備していたんだろうなと思うと何とも愉快。さあ、本編は役者も勢揃いして、いよいよカーズ打ち上げまでのカウントダウンが始まった。最後まで精神テンションは下がらないッ!
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