『平成ライダー対昭和ライダー』の甘ったれたポイント
- オリジナル・キャストを用意できないライダーは無理に喋らせる必要ないと思うんですが、そうなると音響的に寂しくなってしまうということでしょうか。だが甘ったれるなッ!
- たっくん! って思ったら半田健人さんが「丁寧に年を重ねた結果の渋さ」を獲得してしまっていて、声の張り方から何からもうあれはたっくんじゃない。「たっさん」だ。甘ったれるなッ!
- あの『555』世界のルートが気になりますわ。「マリ」はいたんだろうけど、生者を犠牲にして草加をリバースさせようとしていた辺り全滅してるのかもしれん。
- なんでフィフティーンの変身システムが『鎧武』仕様なんだろう、『鎧武』放送中だから以外に何か説明があるのかな、と思ったけど別に無かったけど他平成ライダーに変身してみせた感じを観てなるほどと思わされたけど。甘ったれるなッ!
- というかディケイド・アームズは音撃棒・烈火に対応してたけど、激情体仕様ってこと? ならそれこそ他のライダー・アームズ必要無くないですか。ああ、でも「11 番目」以降は対応してないのかな? 数が多いだけで偉そうにしやがって。
- 戒斗おいしすぎるだろ。甘ったれるなッ!
- ジョーカーがブラック達と戦っていてグッときた。お前の原点だよ! 甘ったれるなッ!
- ライダーマンがちょいちょい露出部位の口元で細やかな演技を試みようとしていることに笑いがこみ上げてくる。甘ったれるなッ!
- 「敵の目を欺くために一旦殺しておく」ってもうやっただろ! 正義の味方がそんなものを常套手段にするな! 甘ったれるなッ!
- 草加! お前は許すッ!
- 最終戦における一号の変身シーンで風都タワーが回転したのにグググッときた。ゴールデン・エクストリームのオマージュというか、あれがそもそも一号のオマージュだった訳だし、スタッフ・サイドの「ここで回さなきゃ嘘だろ」という精神が巡り巡ってきた感じに『W』ファンとしては堪らない気持ちになるけど甘ったれるなッ!
- お前、花一輪のために身体張るキャラだっけ? 甘ったれるなッ!
- 鳴滝さんはもう上手いことライダー達を動かしてあわよくばディケイドにちょっかい出しにくるおじさんでしかない。おのれディケイド……!
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