『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第 06 話「暗黒の月(ダークブルームーン)」
- これが! これが! これが! 時間調整だ!
- 「同じアザを持っていたなぁ。なにぃ!? 俺はあんたたちとともに行くことに決めたぜ!」
- 三部でも思っていたよりナレーションが活躍してくれていて嬉しい
- ホリィを救うためには DIO を殺すしか!
- 「という理由はこじつけか」って言っちゃうんだ
- アヴドゥルの「ジャパンを勘違いする外人」キャラが板についてきた
- おまえよりモテるけどな
- 「密航?」のポーズ原作通り!
- 無力な近接タイプのスタンド使いどもめ、と思いきや承太郎さま!
- この非スタンド使いからみたスタンド描写は結構うれしい
- 「男か女かを見分ける方法を発見した……おっぱいを触るんだ」
- 「てめえ……アマか」
- これはかわいい
- 浮き輪を求める承太郎
- 「アン」……だと?
- 妖刀が慟哭してやがる
- 妖刀が完全に慟哭してやがる
- 少女の様子から「敵じゃない」と判断する花京院だが、実際こんな奴らばっかりよ
- アヌビス神の伏線ですね
- テニール船長だ。テニール船長が来たぞ。
- 喫煙シーンは黒塗りにすれば良いんだ
- テニール船長完全に正論
- テニール船長になんて口のきき方しやがる
- ?? 船員に敵はいないって言ってるだろドサンピンが!
- スタンド? ダークブルームーン? なにを言ってるんだか……。
- こいつら鼻の頭に手をあててなにをやってるんだ……?
- 嘘だろ承太郎!
- なんだ嘘か
- ここはもうちょっと間をとって欲しかった気もする
- 出たぞ、新手のスタンド使い特有の目つきだ
- 渋いねぇ
- 本物のテニールゥ――!!
- 「スピードワゴン財団の息がかかっているのに敵が紛れこんだ」んじゃもう今後一切何も信用できねーじゃあねーか
- せーの、「しまったァーーーーッ!」
- 今から鮫の海に飛び込みまーす
- 「予言」とか「予告」を持ち出した敵は負ける
- ポルナレフ嬉しそうだな
- フジツボだ!
- スタンド引っ込めたらアンちゃんが
- スタンドを使った念話かぁ
- お兄ちゃんお兄ちゃんうるせえ
- そこでこの承太郎は考える
- 普通の人の三倍よ!
- ダークブルームーンかわいいわ
- 可能性「大」だ!
- おにーちゃーん!
- スターフィンガーはこれっきり、と見せかけてまだ使います。
- 船が爆発! 第三部完ッ!
- アンちゃんの父ちゃん……アニメでは出てくるんだろうか
- 史上最大のスタンド出現。海洋ホラー編、後半へ続く。
雑感
ダークブルームーン戦、納得の渋さである。事前の予測ではカット候補に上がっていた有力株だが、じっくりやってくれた。喫煙描写の修正はご愛敬としたい。そして家出少女の名前が判明した。公式設定なんだろうか。そして風の噂では 4 クールだという『スターダストクルセイダース』だが、個人的には少しだけ不安だったりする。間延びするよりは物足りないくらいが良いと思うのだが、この不安が杞憂に終わってくれれば嬉しい。しかし 3 部で 4 クールとすると、以降の部はどうなるのだろうか。まあスタンド・バトルはアニメでやると圧縮が可能だろうし、今考えることでもないか。さて次回は「力」戦。魅惑のシャワー・シーン公開だ。
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