『孤独のグルメ』「渋谷区松濤のブリ照り焼き定食」
- 浅学というか常識知らずなもので、「松濤」という地名を初めて知りました。「松濤」って、「松濤」って読むんですね。勉強になるわー。
- おっと、大使館の森に迷い込んじゃったぞ
- ヨルダンから溜めてーのー「昼だん大使館」です。うるせえッ!
- なんかドラマ版に引きずられて原作の五郎のおやじギャグ頻度が上がってきている気がする。昔のこいつはおやじギャグなんて……(腹もペコちゃん)……やっぱ昔からかも。
- こういう選択肢多い店は五郎ちゃん困るからやめたげて!
- ブリ照り勝負を決断した時の五郎は鼻の下伸びすぎだろ。エロおやじが。
- 「頂上作戦」ッ! そんな戦法持ってたのか。「店名冠系」といい、さすが孤独飯が長いと定石を幾つか保持しているものなんだな。
- 旨そうな飯を表現するにはどうすればいいか? そのまま描きゃいいんだ! というような相変わらずのクオリティ。有無をいわさず旨そうだ。
- ごはん不足(無所属)の当選が確実となりました
- 「日本人なら米を残すな」 格言ですな。目の前で店長が外国人店員を過度に叱っている光景を見せられでもしない限り、お残しは厳禁どすえ。
- 「ブリ焼きを丹念に箸でついばみながらごはんを食べる充実感」の枠が箸を持っている手に被らないように一歩引いている。これがジャパニーズ「OKUYUKASHISA」だ。
- ヨルダン大使館ギャグ気に入ってんじゃねーぞ
- という訳で衝撃の二週連続掲載でした。そこそこストックも貯まってきているが、あとどれほどで新刊は出るダンするというのか。
スポンサーリンク